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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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たちばな

ママ・30代・東京都、女の子6歳

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たちばなさんの声

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自信を持っておすすめしたい かなりの本格派  投稿日:2024/10/22
ようこそ じごくへ
ようこそ じごくへ 作: 広松 由希子
絵: 100%ORANGE

出版社: 玉川大学出版部
裏表紙などに実際の『地獄草紙』が載っていて、思わず大人も「おぉ〜」と言ってしまいました。
絵本の本編でも「函量所(かんりょうしょ)」「鉄磑所(てつがいしょ)」などきちんと名前が書かれており、大人が読んでも楽しめる本かと思います。知らないことばかりだったので、ためになりました。
6歳の子供も、読み聞かせたあと1人で興味深く見ていました。こわいものってどうしても見たくなっちゃいますよね。
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なかなかよいと思う メモのためのメモとか始めそう(笑)  投稿日:2024/10/15
うろおぼえ一家のきゅうじつ
うろおぼえ一家のきゅうじつ 作: 出口 かずみ
出版社: 理論社
忘れないようにメモしたその紙を忘れること、ある程度の年齢なら身に覚えがあるのでは。しかしこの一家はさらにその上を行きましたね…
メモして、バックアップ用?として全員が持って、それでもなおこんな展開となるともはやどう対応したらいいのかわかりませんね。しかしどうなっても怒ったり悲しんだり慌てたりしないうろおぼえ一家、そこのところは見習うべきかもしれません。
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なかなかよいと思う クマくんに親近感  投稿日:2024/10/15
おとまり、おことわり?
おとまり、おことわり? 文: ボニー・ベッカー
絵: ケイディ ・マクドナルド ・デントン
訳: 横山 和江

出版社: 岩崎書店
私も完璧に静かで真っ暗じゃないと寝られないので、クマくんに親近感^^
ネズミくん、わかっててわざと音立ててない?!とネズミくんにつっこみたくなりながら読みましたが、怖がりクマくんに付き合うネズミくんの優しさにやられました。わざと音立ててた子供っぽさとは裏腹に、クマくんのプライドを傷つけないように対応しているところはちょっと感動!クマくんが寝てからのオチも、さすがネズミくんといったところでした。こんな友達ほしい〜!
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なかなかよいと思う 重すぎず軽すぎずちょうどいい具合  投稿日:2024/09/27
だいじ だいじ どーこだ?
だいじ だいじ どーこだ? 作: 遠見 才希子
出版社: 大泉書店
自分の大事なところ、人に見せたり触られたり逆に無理やり見せられたりしてはいけないところを、深刻になりすぎずさらっと教えられる本でした。
最後の方に何かあった時の連絡先が載っているのもとても好印象でした。
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なかなかよいと思う 大ピンチを脱する方法も  投稿日:2024/09/27
大ピンチずかん2
大ピンチずかん2 作: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
1を大変気に入った娘からのリクエストで読みました。
今回は大ピンチグラフの採用など、より「図鑑っぽさ」が出ていたような…?
最後、泥だらけの大ピンチから脱するところはなかなか良かったです。マインドフルネスに通じる部分もあるような気がしつつ、そんな堅苦しさは一切皆無。読みやすく面白い本のラストにもってくるあたり、読むほうも押しつけがましさを感じなくて良いなと感じました。
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なかなかよいと思う まあちゃんの妄想力に乾杯!  投稿日:2024/09/27
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
まあちゃん、シリーズものだったのですね?!びっくりしました。
今はそんなに髪が長くないまあちゃんが、現状自分より長い髪のみいちゃんはあちゃんに「私はもーーっと伸ばすんだから!」とドヤ顔をするのがなんともかわいらしい。
長くなったらこんな世界が待ってるというまあちゃんワールドが繰り広げられますが、きっとおかあさんに切られるんだろうなと容易に想像がついてふふっとなってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 爆笑しました…!  投稿日:2024/09/27
ほしじいたけ ほしばあたけ
ほしじいたけ ほしばあたけ 作: 石川 基子
出版社: 講談社
まさか干し椎茸が主人公の絵本があるなんて…!
もう大爆笑です。
他に出てくるきのこたちが案外ちゃんとしてる(実在のきのこたち)のもまたシュールで良いです。
子供よりも大人に刺さる絵本かもしれません。
少なくとも我が家は娘より私のお気に入りとなってしまいました。
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なかなかよいと思う も、もどかしい!!笑  投稿日:2024/08/28
うろおぼえ一家のおかいもの
うろおぼえ一家のおかいもの 著者: 出口 かずみ
出版社: 理論社
しかくいとかおもいとかヒントは思い出すのに肝心のところを全く思い出せないどころか、すぐそこに答えがあるのに全く気付かないところとか、読んでいてとってももどかしい〜!笑
おとうさん、そこ!手に持ってるの見て!!と教えてあげたくなります。
正解が分かっても子供は「え〜、光らないよ」と言っていました。どこが光るのか、チラシじゃなく実物を見たかった!
今回も親子そろって笑わせてもらいました。
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自信を持っておすすめしたい 磨けばいいってもんじゃないよ!  投稿日:2024/08/28
おなかのこびととおくちのこびと
おなかのこびととおくちのこびと 作・絵: よしむらあきこ
出版社: 教育画劇
消化の仕組みとか歯磨きの話とかは子供あんまり興味持たないんだよな〜とあまり期待せずに開いたこの絵本。
ぜんぜん違いました!
歯磨きそのものではなく、だらだら食べ続けるのは駄目よ〜という内容。これは新しい&うれしい!
まさに我が家の5歳児が「あとでちゃんと歯磨くもん」と、晩ご飯後にちまちまと酢昆布やらドライフルーツやら黒糖やらを食べるようになってしまったので、ぴったりの1冊でした。(いかにもなお菓子じゃないので注意しづらかった…笑)
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あまりおすすめしない 時代を感じる  投稿日:2024/08/22
はーくしょい
はーくしょい 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
医者に行かないと治らないとおどすのはどうなんでしょうか。そもそも、くしゃみくらいで医者にいかないですよね…
莫大な医療費が問題になっているというのに、ちょっとした風邪ですぐ病院に行くのを推奨しているような絵本はもう時代錯誤だなぁと感じました。(子供の医者嫌いをどうにかする目的であって即病院を推奨しているのではないと思いますが、描かれ方がどうにも。。。)
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