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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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もぐもぐもぐもぐ

ママ・40代・島根県、男の子15歳 男の子12歳 女の子10歳

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もぐもぐもぐもぐさんの声

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自信を持っておすすめしたい 漢字の奥深さ  投稿日:2017/11/18
漢検の絵本 いちまるとふしぎな手
漢検の絵本 いちまるとふしぎな手 編集: 日本漢字能力検定協会
出版社: 日本漢字能力検定協会
長男が小学生になってから始まる漢字の学習。いままで平気とおもっていたのに、書き順や由来やら、成り立ちやら、結構面白い。熟語だって調べれば奥が深くて、子どもといっしょに楽しみながら練習しています。漢字練習のノートを作っているうちに私も辞書をみながら熟語や送り仮名をチェックする。。漢字って奥が深い、そして面白い。かっこいいと言いながら子どもも次々に練習しています。
今回はそれが絵本になったのですね。手をテーマにした本ですが、たしかに手は身近にあるけれど、それぞれの手が違う。仕事によっても違うし、性別、環境、年齢、いろんな手のいろんな温かみがあるなあと思いました。

小学生の子どもだけでなく大人も一緒に漢字の面白さに触れて、楽しみたいです。漢字検定ってもっと学校でもしたらいいかも。漢字が読める書けるようになれば本もどんどん読めて楽しめます!
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なかなかよいと思う アイデア満載  投稿日:2017/11/17
ミキハウス ふしぎブロック かさねて のりもの
ミキハウス ふしぎブロック かさねて のりもの 絵: オオウラ シオリ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
ミキハウスの音の出る本のシリーズは本当にアイデア満載ですね。そうぞうもできない。積み木と音の組み合わせ。でも子供たちが好きなことがあわさっているんだなとおもいます。我が子はもう大きいのですが贈り物にしたくなりますね。乗り物は男の子は大好きですし、性別関係なく遊べそうです。
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自信を持っておすすめしたい 言いたくなるセリフ  投稿日:2017/11/17
おふろでなんでやねん
おふろでなんでやねん 文: 鈴木 翼
絵: あおき ひろえ

出版社: 世界文化社
これは面白い。単純であっさりしていて気持ちがいいです。関西出身でなくても何だか「なんでやねん」って言いたくなる。発音は違うのかもしれないけれど子どもが小学生になったら、こういうギャグのようなものが好きになって、ページをめくるごとにげらげら笑いだす。何度読んでも笑いだす。シンプルでいい。テーマもお風呂なので、玄関で脱ぎだすお父さんとか、自分の父親と重ねて笑っちゃう。なんだか、家族の口癖が「なんでやねん」になっちゃうかもしれない。ついついリズムに乗って言ってしまう。面白い。元気になる本です。落ち込んでいてもスキっと吹き飛んじゃいますよ。
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ふつうだと思う 賑やかな本です  投稿日:2017/11/17
とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ
とびだせ! ちんあなご! ゆうえんちはおおさわぎ 作: ウタトエスタジオ
出版社: マイクロマガジン社
チンアナゴという魚は知っていますが色々な種類があるんですね。表紙裏の登場人物が面白かった。内容はカラフルで迷路やクイズやもりだくさんで賑やかです。個人的には読みにくいというか、読み聞かせには不向きかな。ごちゃごちゃしています。
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なかなかよいと思う 嬉しい楽しい  投稿日:2017/11/17
メリー メリー クリスマス!
メリー メリー クリスマス! 作: 岡村 志満子
出版社: くもん出版
クリスマスが近づくとこんな本が気になってきますよね。表紙を見たらちょっと漫画っぽいかなと思っていたけれど内容はすっきりしていて小さな子にもわかりやすくて読みやすい。クリスマスのわくわく、うきうき感もでていて、想像以上にいいなと思いました。ハッピーに包まれた本です。
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なかなかよいと思う 贈り物に  投稿日:2017/11/17
ミキハウス ふしぎブロック かさねて どうぶつ
ミキハウス ふしぎブロック かさねて どうぶつ 絵: オオウラ シオリ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
ミキハウスはいろいろな音の絵本があるのですがこれは重ねて音を出すもの。そういう発想がないので驚いてしまいますね。だから子どもの発達に応じて色々な遊びが出来るんですね。我が子はもう大きいのですがブロックも音遊びも大好きです。色合いも優しくていいですよね。出産のお祝いにプレゼントしたくなる本です。
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自信を持っておすすめしたい あそびたい  投稿日:2017/11/17
名画で遊ぶあそびじゅつ!世界の楽しい美術めぐり
名画で遊ぶあそびじゅつ!世界の楽しい美術めぐり 著: エリザベート・ド・ランビリー
訳: 大澤 千加

出版社: ロクリン社
美術館での名画鑑賞、、子どもが生まれてから出来なくなっています。薄暗い部屋で静かに話さず、、なんて無理ですから。この本を見た時面白いって直感でおもいました。名画の説明、というより、一緒に見ながら遊ぼうよ、って。大人でもこんなに詳しく見たことないのではないでしょうか。絵を見るっていろいろな方法や視点があって、それがいいんですよね。赤ちゃんだって子どもだって大人だって楽しんで絵を見たいです。家族でわいわい言いながら読みたいです!
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なかなかよいと思う すぐには  投稿日:2017/11/17
おうさまの たからもの
おうさまの たからもの 絵・文: 糟谷 奈美
出版社: 至光社
とてもカラフルな表紙に驚きました。絵がきれいで、不思議な世界がひろがっています。かわいいお話なのかなと思っていたら、きちんと軸があるお話です。たからものを探す王様。すぐに見つかりそうなのにそう簡単にはいきません。一人では難しいけれど、いろいろな助けがあって、すすんでいきます。自分の宝物はなんだろう、くじけず進めるかしらと思いながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい 見たつもり  投稿日:2017/11/17
名画で遊ぶ あそびじゅつ!絵が語る歴史と物語
名画で遊ぶ あそびじゅつ!絵が語る歴史と物語 著: エリザベート・ド・ランビリー
訳: 大澤 千加

出版社: ロクリン社
第二弾の本も素敵ですね。ホント知っている絵だけれど、本当は知っているつもり、見ているつもりだったのかもしれません。美術館でもこんなに近くで見れません。絵の雰囲気もいろいろあり、こんな絵もあるんだねって子供たちにとっても触れる機会になりますし、名画とは言われていますが、もっと遊んでもいいっていうことですよね。心が躍るままに見て楽しみたいです!
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自信を持っておすすめしたい 奥が深い  投稿日:2017/11/17
名画で遊ぶ あそびじゅつ!世界をぐるりと美術鑑賞
名画で遊ぶ あそびじゅつ!世界をぐるりと美術鑑賞 著: エリザベート・ド・ランビリー
訳: 大澤 千加

出版社: ロクリン社
待ってましたの第三弾!今回はエジプトの壁画や古代の文様までも登場しました。絵が言葉のような感じで絵を見ながら、当時生きている人のメッセージまでもこちらに届きそうな印象。またしても、近づいてしつこく見ました。探し絵がわかりやすそうで、わからない。子どもの方が先入観なしに自由に楽しんでみているようにおもいます。自然体で名画に触れることができていいですね。家の本棚に仲間入りさせたい。大きくなって本当に美術館で見た時に、なんか見たことがあるって絵と出会ったとき、本当に心が震えるのかもしれないなーー
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