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びりけんまま

ママ・40代・茨城県

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びりけんままさんの声

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自信を持っておすすめしたい 空飛ぶペンギン  投稿日:2010/04/11
かんたんせんせいとペンギン
かんたんせんせいとペンギン 作: 斉藤 洋
絵: 大森 裕子

出版社: 講談社
ペンギンの大好きな息子が選んできました。
空を飛びたいペンギンのために、かんたんせんせいが
色々と考えてくれます。
思わず微笑んでしまいます。一生懸命に飛ぼうとする
ペンギンの姿がかわいく、また一緒に応援したくなります。
最後には、かんたんせんせいからの素敵な贈り物に
ほっとしました。
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自信を持っておすすめしたい かわいいペンギン  投稿日:2010/04/11
ペンギンたくはいびん
ペンギンたくはいびん 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
ペンギンシリーズのたくはいびん。
大きな宅配便の中身がとてもきになります。
今回もお得意のエンヤラドッコイの掛け声で
荷物を運びます。ペンギンの集団が毎回とても
かわいく、息子と一緒に微笑んで読みます。

宅配便、最後にはちゃんと贈り先に届けられ息子も
よかったねと。心が温かくなりました。
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なかなかよいと思う のんびり  投稿日:2010/04/11
こたつ(2)こたつの1しゅうかん
こたつ(2)こたつの1しゅうかん 原作: 天野 喜孝 天野 喜孝
出版社: 講談社
娘が選んできました。不思議なこたつくんとその仲間との
一週間が描かれています。
どこかで見た風景、どこかにいるような人たち。けれど
不思議な空気が流れています。
のんびりとした自由なこたつくん、春ののんびりと
した日に読みたいです。
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なかなかよいと思う 耳に残ります  投稿日:2010/03/28
ペンギンおんがくたい
ペンギンおんがくたい 作: 斉藤 洋
絵: 高畠純

出版社: 講談社
ペンギンたちの「えんやらどっこい」の
不思議な掛け声が耳に残り、楽しい気分に
なります。
森の中を行進しながら、息子の大好きな動物たちが
たくさん登場します。
イラストのペンギンたちの表情がとてもかわいらしく
また、他のシリーズも読みたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 愉快な日記  投稿日:2010/03/28
うさたろうのばけもの日記
うさたろうのばけもの日記 作・絵: せな けいこ
出版社: 童心社
ちょっと4歳の息子には怖すぎるのではないかと
思いながら読みましたが、息子はとても楽しいと話していました。
怖くて不思議な日記が一カ月分も。
怖いけれど、イラストがかわいいので怖さも半減しているようでした。
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自信を持っておすすめしたい 思わず涙しました  投稿日:2010/03/28
おれはティラノサウルスだ
おれはティラノサウルスだ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
まさか、読みながら涙するなんて思いませんでした。
自分の正体を隠して、親の教えを守って敵を看病する姿。

最後には、感謝の気持ちを伝えたかったのに
伝えられなかった悲しさ。
ちょっと複雑な感情、何回か読み聞かせてこの
物語の感動が息子に伝わればと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 地質学がとてもわかりやすく描かれています  投稿日:2010/03/10
モグラはかせの地震たんけん
モグラはかせの地震たんけん 作: 松岡 達英
出版社: ポプラ社
息子があるとき、地面の中ってどうなっているのと
質問してきました。まさに、この絵本はそんな質問から
地球がどのようにしてできたのかから、身近な津波の
仕組みなど、子供のにもわかりやすく楽しく
書かれていました。
大人の私たちも、なるほどと思って読み
理解を深めた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 白のクレヨンの使い道  投稿日:2010/03/10
しろいくれよん
しろいくれよん 出版社: PHP研究所
息子のクレヨンも、白が一番背高のっぽ。
絵本を読み終えて白ってどうやって使うの?と
息子に聞かれ
黒い紙を出してあげました。
すると、白の色が目立つことに大喜び。

しろいクレヨン、外の世界を旅してクレヨンの箱の中では
知ることのできないことを見てきます。
そんなしろいクレヨン、このクレヨン(息子の)も
旅をしてきたのかなと今ではお気に入りの色です。
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なかなかよいと思う 我が家と同じ風景  投稿日:2010/03/10
ちいちゃんとまめまき
ちいちゃんとまめまき 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
まめまきの時期に娘に読みました。
豆まきは楽しいけれど、鬼はまだ怖い娘。
鬼は外、福は内の掛け声、とてもほほえましいです。
絵本の中の情景が、我が家の豆まきの情景と
とても似ているのがほっとします。
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自信を持っておすすめしたい 電車好きの息子に  投稿日:2010/03/10
でんしゃでしりとり はこねにいった
でんしゃでしりとり はこねにいった 作: 関根 榮一
絵: 横溝 英一

出版社: 小峰書店
お父さんと電車に関するしりとりをしながらの旅。
息子はとても憧れのまなざしで見入っていました。
ロマンスカーから流れる景色、一緒に電車の
旅を楽しんでいるかのようでした。

いつか、息子もお父さんと二人だけで電車の旅を
したいようです。
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