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びりけんまま

ママ・40代・茨城県

びりけんままさんの声

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りんごの好きな娘に　

投稿日：2010/03/03

りんごちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: 舟崎靖子出版社: 講談社

かわいい色鮮やかなりんごちゃん。
屋根の上の鳥に色々な物を見せてもらい
元気つけられます。

色鮮やかでシンプルな絵がとても素敵です。
シンプルな絵なので、空想も広がります。
家の中のぶどう、きっとこの家の子供の
デザートかなとか、楽しみました。

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きれいなうろこ　

投稿日：2010/02/24

にじいろのさかなとおおくじら
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

にじいろの魚に続き、やはりきらきらのうろこに
誘われて手にとりました。
海の中、色とりどりの魚に水族館に行ったことを
思い出した息子は、嬉しそうに見入っていました。
大きなくじら、大きいだけに見た目でこわいと思われ
かわいそうと話しました。

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とても懐かしい風景　

投稿日：2010/02/24

ふくのゆのけいちゃん
	作・絵: 秋山とも子出版社: 福音館書店

銭湯はもう見なくなりました。
この絵本には、子供に見せてあげたい温かな家庭の
風景、銭湯の風景がたくさん細かく描かれています。
絵を見ているだけで、お風呂につかっているような
温かな気持ちになれます。

そして、お客さんの楽しそうな銭湯に入る姿、
どこかで見たことのあるシチュエーションだなと
懐かしく思いました。

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だいすき、わが子　

投稿日：2010/02/24

だいすき、パパ！
	作: マーガレット・ワイルド絵: スティーブン・マイケル・キング訳: さんべりつこ出版社: 主婦の友社

「ママ、○○のこと好き？」とたまに聞かれることがあります。
忙しくしているとついついそっけない答えをしてしまい
はっとしました。
子供には、わが子のことが大好きだと言うことは常々わかってくれて
いるものと思っていますが、小さく幼い子ブタは心配になったの
でしょう。

子ブタの周囲のお友達もとても素敵な言葉をかけてくれました。
ホッとできるお話です。

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列車が大好きな息子に　

投稿日：2010/02/24

おいかけるぞおいかけるぞ
	作・絵: ベネディクト・ブラスウェイト訳: 青山南出版社: ＢＬ出版

かわいい列車に息子が魅かれて選びました。
列車をおいかける運転手さん、あの手この手で列車に
追いつこうとします。それでも、あと一息のところで
列車に追いつけません。その様子に息子は次はどうやって
おいかけるのと目を輝かせます。
その間に走る景色もとても楽しいです。

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動物の耳図鑑　

投稿日：2010/02/24

あたしのおみみって？
	作・絵: 下田智美出版社: 教育画劇

動物園が大好きな息子に読みました。
動物の耳だけをこんなによく見たことはありません。
色々な動物の耳を比べてその特色や役割が学べました。
へぇ、この動物ってこんな風に耳を動かすのねと
一緒に読んでいて学ぶこともありました。

今度、動物園で見る動物たちの耳にも注目してみようと
思います。

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ペンギンの好きな息子に　

投稿日：2010/02/14

ペンギンしょうぼうたい
	作: 斉藤洋絵: 高畠純出版社: 講談社

かわいいイラストに魅かれて息子が選んだ絵本です。

動物たちにとってはペンギン消防隊のすることは
迷惑なことばかり。でも本当はとても大切な仕事を
していたのです。

目先のことだけを見ずに、皆のことを考えて皆に喜んでもらえる
ことをしたいなと思いました。とってもかわいい絵で
大切なことを教えてくれました。

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楽しい発想　

投稿日：2010/02/09

ゴムあたまポンたろう
	作: 長新太出版社: 童心社

ポンたろうという名前の響きが
かわいくて、手に取った絵本です。
頭がゴムボールでできていて、いろんなところに
飛んでいけるなんて、とても愉快な発想です。

息子も次はどこに飛んで行くんだろうと
目を輝かせてページをめくります。

痛そうだったり、ふわふわだったり、いろんな
触感が体感できそうな絵本です。

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対照的な二人　

投稿日：2010/02/03

パーティーはこれから
	作・絵: 高畠純出版社: 佼成出版社

ペンギンが好きな息子が選んだ絵本です。
プラス思考のペンギンとマイナス思考のくまさんが
お友達を待ちます。

同じ物事を考えるのに、対照的な二人。
どうせ考えるならペンギンさんのようにプラス思考だと
周囲の人も楽しくなります。
息子にもペンギンさんのようにいつでも
プラス思考で物事を受け止めて欲しいです。

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ハラハラドキドキ　

投稿日：2010/01/28

ジャックと豆の木
	作: （イギリス昔話）絵: アンドレ・フランソワ訳: 定松正出版社: 西村書店

就寝前の一冊に読みました。
雲の上まで豆の木が伸び、そこまで登るなんて
ドキドキでした、その雲の上でお宝を盗むのだから
さらにハラハラです。
就寝前に息子は、ジャックが無事に
地上に帰ってくるのか、ドキドキしながら絵本に
見入っていました。
一緒に冒険した気分を味わえる、男の子には楽しい
絵本だったようです。

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