新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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びりけんまま

ママ・40代・茨城県

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びりけんままさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいいです  投稿日:2009/11/06
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
えんそくに行くとどうしてもお弁当を食べることばかり
考えてしまう息子。ぐりとぐらもお弁当の時間まで、
走ったり体操したり。そして毛糸をみつけます。
毛糸をどんどん追いかけて・・・
その先に何があるのかわくわくしながら
読み進めました。

なんと、毛糸はくまさんのチョッキでした。
くまさんも一緒に食べるお弁当、みんなで食べるお弁当は
美味しいよねと話す息子でした。
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自信を持っておすすめしたい のどかな風景が浮かびます  投稿日:2009/11/06
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
春の暖かい草原でピクニックをする光景が
浮かびます。新しいお友達くるりくらと
木登りしたり、雲に乗ったり。
さわやかな風が吹いてきそうな気分です。

そして、なんて美味しそうなお弁当。
サラダとサンドイッチ。野菜たっぷりで
真似して作ってみたくなります。

暖かい春の日にピクニックに出かけたら
こんな素敵な出会いがありそうですね。
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自信を持っておすすめしたい かみなり怖くない  投稿日:2009/11/05
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
雷が大の苦手だった息子に読みました。
これまでの想像していた雷のイメージが変わったようです。
だるまちゃんが遊びに行ったかみなりちゃんの世界は
とても楽しそう。息子もだるまちゃんと一緒に
かみなりちゃんの世界を満喫してきた様子です。

外で雷がゴロゴロなってもかみなりちゃんが家族で
お話しているのかなと話しています。
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自信を持っておすすめしたい 心が温まります  投稿日:2009/11/05
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
「くろいうさぎさん、どうしていつも悲しそうに
考え事をしているの」と息子が尋ねます。
ずっと一緒にいたいからこそ、楽しい分だけ悲しくなる気持ち、
まだ息子には理解できなかったようです。

しかし、最後にしろいうさぎさんとくろいうさぎさんが
仲良く踊るシーン、きっと悩みは解決したのだと理解できた
ようでした。森の皆に祝福されてよかったですね。

息子には、また読み聞かせたいと思います。
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なかなかよいと思う 不思議な組み合わせにニコリ  投稿日:2009/11/05
きゅうりさんととまとさんとたまごさん
きゅうりさんととまとさんとたまごさん 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
題名から、なにやらサラダかサンドイッチかになるのかしら
と思っていましたが。
何と靴の船に乗って楽しそう。
息子も身近な食べ物が靴に乗るという発想が
楽しかったようで、終始ニコニコでした。
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自信を持っておすすめしたい 何度もくっつきました  投稿日:2009/11/05
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
子供に絵本を読み聞かせながら、何度も
「くっついた」をやりました。
ほおとほおをくっつけると
思わずどんな時でも微笑んでしまいます。

絵がまたかわいらしく、子供も大好きです。

親と子が触れ合いながら読める
お気に入りの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 形から想像  投稿日:2009/11/05
むにゃむにゃきゃっきゃっ
むにゃむにゃきゃっきゃっ 作・絵: 柳原 良平
出版社: こぐま社
文字の読めない娘に形を見せて
想像して「こんな音出してる」とか
「こんな場面だよ」と話してくれます。
子供ながらにいろいろと想像できるものだなと
感心しました。

全て色紙でつくったような色鮮やかな形の中に
かわいい目玉があるイラスト、とてもかわいいです。
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なかなかよいと思う かわいい動物たち  投稿日:2009/11/05
ぴよちゃんのかくれんぼ
ぴよちゃんのかくれんぼ 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
かわいいぴよちゃんがかくれんぼの鬼になって
動物さんたちを探します。
耳が見えていたり、足が見えていたり。
ページをめくる前に、娘が何の動物が隠れているかを教えて
くれます。娘もぴよちゃんと一緒の鬼になった気分で
かくれんぼを楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 心の優しい人に  投稿日:2009/11/05
ひさの星
ひさの星 作: 斎藤 隆介
絵: 岩崎 ちひろ

出版社: 岩崎書店
ひさは、控え目だけれど、勇気があって
とても心の優しい女の子。
ちょっと4歳の息子には言葉の言い回しが
わかりにくかったので
わかりやすい言葉で読み聞かせました。

最後、青白く光る星になったひさ、きっと広い心で
天から皆を守っていることでしょう。
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自信を持っておすすめしたい 美しい絵本  投稿日:2009/11/05
あかい ふうせん
あかい ふうせん 作: イエラ・マリ
出版社: ほるぷ出版
緑のバックに燃えるような赤い風船の表紙に
つられました。
とにかく、美しい絵本です。文字がないので
読むたびに言葉は違いますが、
子供もその色鮮やかさに見入っていました。

赤い風船が次々と形を変えていく様子が
とても幻想的です。
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