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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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びりけんまま

ママ・40代・茨城県

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びりけんままさんの声

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なかなかよいと思う 力強い絵  投稿日:2009/10/16
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
秋になり、草村でバッタを見る機会が多くなったので
子供に読んで聞かせました。

他の虫たちにどんなにおかしな飛び方と言われても
自分の力で飛んでいるのだからと満足しているバッタ。
自分の好きなところへ自由に行くバッタ。

4歳の息子にはまだ理解ができないようでしたが
自信をもって自分を大切にしてほしいと思いました。
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なかなかよいと思う 空想の世界  投稿日:2009/10/16
にゅるぺろりん
にゅるぺろりん 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: クレヨンハウス
ぺろぺろキャンディーのしましまが
にょろにょろと伸びて色んな形を作ります。

子供の空想の世界って自由な発想でこんな風に
柔軟に変わっていくのでしょう。

擬音語が多く、その音にも喜んで見入っていました。
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なかなかよいと思う きれいな色彩  投稿日:2009/10/16
ごちゃまぜカメレオン
ごちゃまぜカメレオン 作: エリック・カール
訳: やぎた よしこ

出版社: ほるぷ出版
子供が選んだ絵本でした。
カメレオンは実際には見たことがない息子、
ハエを長い舌で食べるのがとても関心があるようでした。

動物園の他の動物たちを羨ましく思うたびに
自分の体に動物の一部が加わっていく、
動物の特徴をよくとらえていました。
息子は変身していくカメレオンに釘付け。

最後には「よくばりすぎたね」と息子。
本物のカメレオンが見たくなったようです。
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ふつうだと思う 子供にニコッ  投稿日:2009/10/16
よこむいて にこっ
よこむいて にこっ 作・絵: 高畠純
出版社: 絵本館
子供を隣に座らせて読みました。
ニコッと動物が横向いて笑う時に
ママもニコッと子供に向かってすると
大喜びでした。

最後はバナナの横顔、バナナの正面の絵って
なかなか見ないので子供には新鮮だったようです。
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なかなかよいと思う 形遊び  投稿日:2009/10/16
いろがみびりびり
いろがみびりびり 作: まつながあき
絵: はやしるい

出版社: くもん出版
読み終わった後に早速折り紙を出してきて
びりびりと色々な物を制作してくれました。
ママのハンバーグ、飛行機、お皿などなど。

どれもちぎっただけですが、娘には
創造力を膨らませて作ってくれた
私へのプレゼントでした。
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なかなかよいと思う 鏡大好きな娘に  投稿日:2009/10/15
うつしてごらん かがみあそび
うつしてごらん かがみあそび 作: ジュリー・クラーク
絵: ナディーム・ザイディ
訳: もきかずこ

出版社: フレーベル館
娘は鏡が大好きでいつも手鏡をのぞいていました。
そこで、この絵本を渡してみました。

鏡に映る自分をべたべた触るうちに、鏡の
部分が汚れて見えにくくなってしまいました。

娘を膝に抱き、ママも一緒に鏡を覗き込むと
とてもうれしそう。
鏡を囲むフレームもとてもかわいいです。
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なかなかよいと思う おじぎができるように  投稿日:2009/10/15
ごあいさつあそび
ごあいさつあそび 作: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
動物たちが一匹ずつ出てきては
「こんにちは」ってお辞儀をして挨拶をしてくれます。

息子もそれを見て、ペコリとお辞儀をするように
なりました。読み聞かせをしているうちに
「こんにちは」に条件反射のようにペコリが
身に付いたようです。

各ページのこんにちはの前の
「コンコンコン」「トントントン」などの
音もリズミカルに読み進めていけます。
聞いている子供にも心地よさそうです。
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なかなかよいと思う 娘が手にとる絵本  投稿日:2009/10/15
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
歩けるようになった娘が図書館でいつも選ぶのがこの絵本でした。
おばけが表紙の絵本、怖くないのかな?と不思議でした。
きっと、このおばけちゃんはかわいいので
動物か何かと思っているのでしょうか。

娘はいっこうに寝ない子供でした。それで、この絵本を読む時は
「早く寝ないとおばけちゃんにつれていかれるよ」
と言い聞かせながら読んでいました。

最後のページ、子供も一緒におばけちゃんになっている絵が
なんともかわいらしいです。
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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちに  投稿日:2009/10/15
ぴよちゃんとひまわり
ぴよちゃんとひまわり 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
隣の家のお庭にひまわりが咲きました。
ぴよちゃんとひまわりを読んだ息子はそれから
ひまわりがとても気になっていました。

雨の日、ひまわりが下を向いていると窓からひまわりを
見て、心配そうに「大丈夫かな」と。翌日晴れて
太陽の光を浴びているひまわりを見て
「ひまわり、喜んでいるね」と。

秋も近づきひまわりが黒く枯れて萎れてくると、
「ぴよちゃんのお話と一緒だね、種がたくさんできるんだね」と。

ひまわりの成長を通して、優しい気持ちにしてくれた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 最後の仕掛けが楽しみ  投稿日:2009/10/15
バスでおでかけ
バスでおでかけ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
車と電車が大すきな息子が選んだ絵本です。
家族皆でバスにのっておでかけ。
普段、家族でのおでかけは車なので、バスでの
おでかけは特別なようです。
町を通って、どこへ行くのか読み進めながらも
わくわくします。

町の景色もとても細かく描かれています。
そして、最後の仕掛けのページがとてもきれいです。
クリスマスにもぴったりの絵本だと思います。
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