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★5  盛りだくさんな食べ物に夢中 投稿日:2006/11/02
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
 ひらがなも大分覚え、自分で読むのが楽しくなりかけてきたので、「あいうえお」絵本をさらに1冊と、ランキングと皆さんの声から4歳孫娘に購入。
 期待以上に喜んでもらえましたが、文字より盛りだくさんな食べ物の絵に夢中。
 だからでしょうか、「ず」ならぬ「ち」にでてくる、今大いに気になる「チーズ」のページが大のお気に入り。
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★5  大当たり! 投稿日:2006/10/29
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
パンやのろくちゃん
パンやのろくちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
 4歳孫娘の注文絵本。
 新聞のえほん案内を読んでいると、孫「何、見ているの?」
 「えほんだよ」に、表紙の絵を見て「この本が欲しい」というので、購入。
 大当たり!
 「面白い本だったね」に、「○○ちゃんが、選んだの。面白いのが分かるんだ」と鼻高々。

 しつけ神経症が蔓延している昨今、下町人情に包まれたむかしのこどもの世界が、懐かしくよみがえります。
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★5  相手と距離が縮まる絵本 投稿日:2006/10/23
ぴょ〜んさん 30代・ママ・千葉県  女の子5歳、男の子1歳
どんどんきいて! ASK ME!
どんどんきいて! ASK ME! 作・絵: アンティエ・ダム
訳: 石津 ちひろ

出版社: 小学館
小さな絵本ですが、中には92個もの質問がつまっています。

幼い子供はいつだって、誰かに自分を知って欲しい気持ちでいっぱいです。
でも、なかなか耳を傾ける時間のない親御さんも多いのでは・・・?
かくいう私もその1人。
娘は大ハリキリでいろいろ答えてくれました。

思ったのは、成長と共に子供の答えに変化が出てくるだろうということ。
年ごとに読んでいる姿をビデオなどの記録に残して置いたら楽しいかも。
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★5  夜、おばけ、なのにあたたかい 投稿日:2006/10/23
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
 本屋さんの絵本棚でみかけ、4歳の孫娘に受けること間違いなし、と手にした一冊。
 おばけ、ほいくえん、いちば、かぞくという身近な材料をほのぼのとミックスさせた楽しい絵本だもの。どんぴしゃり。とりわけ、昼と夜の使い分けに興味津々。
 最後の鳥瞰図も対話ができていいですね。
 こういう絵本に素直に共感する孫娘に、いじらしさを感じます。
 そうだよね。夜やおばけの世界のお話なのに、あたたかいものね。
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★5  この本大好きなんだ 投稿日:2006/10/19
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
いったでしょ
いったでしょ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
 孫娘が、ちょうど3歳ごろの購入絵本。
 その頃何回か読みましたが、期待するほどではありませんでした。
 しかし、4歳になった最近また引っ張り出しはじめ、「この本大好きなんだ」といいながら一緒になって読もうとしています。
 文字が大分読めるようになったとはいえ、まだまだたどたどしい孫娘にとっては、少ない文字数の繰り返しことばで、楽しく読みきれるのがうれしいようです。
 正直いうと(五味太郎)絵本の素晴らしさを味あわせてくれた、私も大好きな一冊です。伝わるのかな・・・。
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★5  しっかりした幼児えほんの素晴らしさ 投稿日:2006/10/16
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
 3歳半ごろの購入絵本。
 4歳になった今。自信をもって読める喜びいっぱいに、大声で「ぴょーん」。
 かたつむりの「だめか・・」に笑い顔。
 まだまだ楽しめる一冊になりそう。
 しっかりした幼児えほんの素晴らしさを感じさせてくれますね。
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★5  孫も喜んでくれました! 投稿日:2006/09/27
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
 4歳をむかえた孫娘が、最近ミニカー遊びに興じだし、丁度「こんにちはおてがみです」の「こどものともひろば」にも登場してきましたので、さりげなくプレゼント。
 喜んでくれました!
 この絵本は、「とらっくとらっくとらっく」と同様、35年位前に、息子たちが文章を暗記してしまうぐらい楽しんだものです。
 息子のひとりは消防署員に覚えられるくらい消防車を見続けていたり、もうひとりの息子は東京消防庁への就職を夢みたりしたのは、この絵本の影響だったのだろうか。
 ともあれ、そういう直接的なことだけでなく、なんのてらいもなく、大事なことをこどものこころにひびかせてくれる名作だと思います。
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★5  何だか、幸せ 投稿日:2006/09/25
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
とらっくとらっくとらっく
とらっくとらっくとらっく 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
 「こんにちはおてがみです」の「こどものともひろば」に登場する絵本からネットで購入した一冊。
 そうでした。この絵本でした!
 35年位前、息子たちが喜び、わたしも楽しんだ「なんだ さか! こんな さか!」でした。
 はたらくトラック、はたらくおじさんの一日のドラマを、朝から夜へ、海から山へ、景色や空気、音や息づかいも感じさせながらみていくようで、名作だと思います。
 今回、そうとは知らない4歳孫娘も、「この本好きなんだ」と言ってくれました。
 何だか、幸せな気分。
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★5  全てのすり傷こどもに 投稿日:2006/09/25
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
 タイミング良く、全てのこどもさんにプレゼントしたい絵本ですね。
 すり傷、かさぶたは、幼児期の通過儀礼みたいなも。
 孫娘も4歳になろうかという頃、ひざ小僧にすり傷をこしらえ血をにじませていたときに、丁度本屋で見かけさりげなくプレゼント。
 読んだ(真剣に聞いた)あと、すり傷にかさぶたができとれるまで辛抱よく観察していました。
 以後、すり傷ができても前ほどにはさわがなくなったような気がします。
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★5  4歳の誕生祝に 投稿日:2006/09/24
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
こんにちは おてがみです
こんにちは おてがみです 出版社: 福音館書店
 半年前頃に本屋や絵本ナビで見かけ、孫娘の4歳の誕生祝にとあたためてきました。
 この間、10通のお手紙の主人公と配達人「ホネホネさん」が登場する絵本位はせめてと、揃えてきました。
 「ホネホネさん」もそうですが、おかげで、「まゆ」、「きつねのきっこ」、「おおかみ」、「エンソくん」など、個性的な絵本との出会いができました。
 孫娘が喜んだのは、「おおかみ」さんからの「け」1文字のおてがみ。それからなんといっても最後の「こどものともひろば」です。
 すっかりその気になってしまった孫娘。
 「ともひろば」に行こう!
 しかたがない。
 夢を壊さないよう、バスとモノレールに乗り、遊園地に2人だけで始めて遠出をする、というオマケつきの誕生祝となりました。
 でも、孫娘には、まだどこかに「本当の」ともひろばがあるみたい。
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★5  読み手も楽しみました 投稿日:2006/09/19
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
番ねずみのヤカちゃん
番ねずみのヤカちゃん 作: R・ウィルバー
絵: 大社 玲子
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
 孫娘(4歳)が、保育園から借りてきました。
 長いから何回かに分けてと言いながら、結局、わたしも面白くなり一気に読んでしまいました。
 読み方の速さ、高低、大きさなど色々変えながら(残念ながら、歌の場面で歌うようにはいきませんでしたが)、楽しく読めました。
 孫娘には、どうなっていくのかとのドキドキ感がでるのでしょうか、「ちょっと怖い本」と言いながら、その後も2度3度と求められました。
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★4  りんごの箱はどこかなぁ〜? 投稿日:2006/04/30
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳
はしれ!たくはいびん
はしれ!たくはいびん 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
トラックの色からクロネコ○○○の宅急便がモデルだと思われますが、うちの子は『クレノコ○○○のたっきゅうびんだね。ニャンニャントラックじゃな〜い?!』と大喜びでした。

田舎のおじいちゃんとおばあちゃんのリンゴが、都会に住む孫に届けられるまでの宅配便のお話ですが、荷物(リンゴの箱)が営業所や仕分けセンターを経て運ばれていく様子がとてもわかりやすく画かれていて、ページをめくるたび『リンゴの箱はどこかな?』と探しながら読むのも楽しいです。
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★2  ピーポーピーポー 投稿日:2002/02/22
新やまやまハニーあいうえおさん 30代・パパ・東京都  男の子2歳
パトカーぱとくん
パトカーぱとくん 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
う〜ん、文が長すぎて小さい子にはちときつい。ただ、パトカー好きの子には、絵だけでいいかも。うちの子は、話よりも絵だけで楽しんでいます。
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