超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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小さな小さなぶたが一匹います。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ」って、声を揃えて言ってみよう!声に合わせて場面を抜くと、わあ、ぶたが大きくなった! うれしいね。子どもたちの声の参加で紙芝居が進行する楽しい紙芝居。世界中で人気ナンバーワンです。
大きな白い丸が一つ。「みんなでぽん!」一緒に手をたたきましょう。
それに合わせて場面を抜くと、白い丸からこびとが飛び出します。つぎの四角からは、何が出てくるのかな?一緒に手をたたくという子どもたちの動作の参加で進行する紙芝居。あかちゃんから楽しめます。
コックさん、「ごきげんなおしてよ」とぬくと、あれあれ、顔が横にのびてしまいましたよ。演じる楽しさがあふれる紙芝居。
まっくろなねこが、赤ちゃんを五ひきうみました。ところが、四ひきは黒ねこで一ぴきだけまっしろいねこでした。
『2歳から5歳まで』の著者・チュコフスキーの作品を紙芝居化。ひよこの成長をやさしい言葉で描いた紙芝居。
のーびたのびたなーにがのびた? びゅーんと、ぞうさんのはながのびた。楽しい擬音とともに、いろんなものがのびーる紙しばい。
青物市場に行くたまねぎさんを駅まで見送りに行く約束をしたにんじんさんは、けんか中のじゃがいもさんをさそっていこうとしますが…。
山寺の小僧がおばあさんの家に遊びに行くと、おばあさんは栗をたくさん煮て小僧を待っていました。お腹がいっぱいになった小僧を泊めたおばあさんは、夜中になるとやまんばになって…。日本民話「さんまいのおふだ」がダイナミックな紙芝居になりました。
ごろざえもんぎつねは、村はずれの病気のおじいさんが虹を見たいというのをきいて…。
おとうふさんとそらまめさんが歩いていると、一本橋がありました。おとうふさんが、ぶるぶる震えながら橋を渡ると、それがあんまりおかしいと、笑いながらそらまめさんが渡ります。橋から滑り落ちてしまって…。
夏の夜明け、てんとう虫のテムがひとりでさんぽにでかけました。アオムシやアリやオケラに会いますが、いっしょにさんぽしてくれません。
おにのごんろくはおひとよし。山のきつねにだまされてばかり。
ある日、村人に生けどられたきつねをごんろくが見はりをすることになり…。
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