うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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あっと驚くしかけや、飛び出したりが楽しいしかけ絵本。見ているだけでも刺激がありますが、やっぱり触って味わいたいもの。それは小さな子どもたちだって同じですよね。そこで、丈夫でシンプル、でも何度めくっても飽きることのないアイデアいっぱいの「小さな子でも楽しめるしかけ絵本」を集めてみました。その工夫に、大人だって驚いてしまうはず!
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小さな子にも大人気の「はらぺこあおむし」のボードブック版。サイズも小さくなって、自分でめくって楽しむ事ができます。穴に手をつっこんでも、少々荒々しくめくっても丈夫なつくりだから破れません!内容や絵は全く同じ、とっても重宝しますよ。
赤ちゃんに大人気、「いないいないばああそび」。単純なしかけですが、何度読んであげても大喜び。わかりやすい絵もロングセラーの秘密でしょうか。こちらは、更にボードブック版になって、頑丈に、そしてお出かけ用に便利になりました。自分でめくりたがる赤ちゃんに心おきなく遊んでもらえますよ。
わっかのころりんを、「かくかく」や「ぐるぐる」などの言葉が体感できるコースで、ころがして遊ぼう。あかちゃんが喜ぶ色、くるくるまわる手触り、楽しい擬音語と、視覚・触覚・聴覚のすべてに楽しくはたらきかける、今までなかったまったく新しいしかけ絵本。
娘に月をせがまれて、パパは長ーいはしごをたかーい山にたてかけて月を取りに行きます・・・。凝っている訳ではないけれど、あっと驚くダイナミックなしかけは、エリック・カールならではのアイデア。是非小さい子にも楽しんで欲しい絵本です。
2〜3才の子の等身大の日常生活が可愛く描かれ人気のペネロペシリーズ。
しかけの動きもとってもユニーク。でも、結構シンプルなつくりになっているので、壊れにくく、初めてのしかけ絵本にとってもおすすめ!シリーズの他のお話もそれぞれ愛らしい動きをしていますよ。
とってもカラフルな色、シンプルな形。そして大好きな動物が、型抜きされた形でかくれています。赤ちゃんが喜ぶ要素がいっぱい!めくるだけで楽しいしかけ絵本です。厚紙で丈夫、サイズが小さいのも嬉しいですね。
どんどんめくって、どんどんたのしい!みんな大好き、てんどん、かつどん、きつねうどん。かっぱまき、おにおにぎり…あれあれ!?上と下を別々にめくると、どんどんおかしなものができてくる!絵とことばの組みあわせをたのしむ絵本。
本を開いたり閉じたりするたびにぱくぱく食べているように口が動くしかけ絵本です。「たべるのだあれ?」という問いかけに「はーい!」と返事をしているどうぶつを当てたり、
ぱくぱくと一緒に食べる真似をしたりと、楽しく遊べて、プレゼントにもぴったりの1冊です。
生まれてきたばかりの赤ちゃん。まだ目の焦点が合わなくてボーっと見えているそうですが、最初に認識する形がママの「おっぱい」の形の丸だそうですよ。そして、白と黒の境目の部分のも反応するそうです。この絵本は、めくるとぱっと形や色が変わる、変り種仕かけ絵本。その変化に反応する赤ちゃんの姿を見てくださいね。
おさるのジョージのH.A.レイが描いた小さな子に贈るしかけ絵本です。「おかあさんとこども」では、折り返しになっている部分をめくる動物達の赤ちゃんなど嬉しくなる絵が沢山出てきます。自分でめくりたくなる簡単なしかけも長く愛用される秘密かもしれません。大きくなっても楽しめますよ。
おりこまれたぺーじをあけると、大きな乗り物や新しい乗り物がとびだしてくる、ユニークなしかけ絵本。子どもが好きな乗り物満載。広がるしかけというのも新鮮ですね。
2〜3歳向きです。
乗り物が好きな子の絶対おすすめ!開いていくと、あらあらびっくり。機関車が伸びて伸びて3メートルもの長さに。ちいさなめくりしかけもついていたりして、色々な遊び方ができます。夢のある自由なしかけ絵本ですね。
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