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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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2023年6月 新刊&おすすめ絵本

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絵本紹介

2023.06.23

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人気シリーズ最新刊(2023年6月新刊&おすすめ絵本)

目次

漫画でも映画でも小説でも「続編」が出るとファンはとても嬉しいですよね。それだけでなく、その作品を知らなかった人も「『続編』が出るってことは人気なんだな」と、作品を手に取ったり、映画館へ足を運ぶきっかけになることが多いです。絵本にとっても「続編」「シリーズ化」はファンが待ち望んでいる人気の証。今月もファン待望のシリーズ最新作が集まりました。

まずは、カバ……ではなくクマのぬいぐるみが大活躍する「ほげちゃん」シリーズ。そして食いしん坊のおばけの子「ばけばけばけばけ ばけたくん」は遊園地の美味しいものをご堪能する様子。恐竜好き必読の「黒川みつひろ 恐竜絵本」シリーズは肉食恐竜シアッツの縄張りに迷い込んでしまって大ピンチ! 月刊保育絵本から子どもたちの支持を得て書籍化した「3びきのあまがえる」シリーズは完結編のシリーズ3作目が登場です。

さあ、どの作品から読もうか迷ってしまいますね。シリーズ最新作を読んで「面白い!」と思ったら、ぜひシリーズの他の作品も手に取ってみてくださいね。読み終わるころには、そのシリーズの次の新作を心待ちにしていることでしょう。

待っていました!「ほげちゃん」シリーズ5作目『ほげちゃんとおばけ』。怖い話を読んで、続きが気になるのはほげちゃんも一緒で……

  • ほげちゃんとおばけ

    出版社からの内容紹介

    パパがゆうちゃんに絵本を買ってきました。おばけがたくさん出てくる絵本です。
    でも、ゆうちゃんは気に入らないみたい。読み聞かせのとちゅうで、絵本をパタンと閉じて、むこうへ行ってしまいました。
    そして真夜中。さっきの絵本の続きが気になって眠れないのは----ほげちゃんです!
    ふとんをこっそり抜けだして、暗い部屋でひとり絵本をひらいてみました。
    はじめはおばけの絵を見て楽しんでいましたが、ふと、自分が部屋中のいろんなものから見られている気がして、背中がぞぞっとしてきました……。

    いったん怖くなると、なんともないはずのものでもどんどん怖く見えてきます。
    この絵本のほげちゃんも同じです。
    暗やみの中、ひとりジタバタするほげちゃんといっしょに
    おばけ屋敷のようなゾクゾク気分を味わいましょう。
    そして最後にはスカッと笑ってくださいね!

    うしろ見返しには、フェルトで作る「ほげちゃんミニハウス」の型紙と作り方がのっています。

「ほげちゃん絵本」シリーズ

この書籍を作った人

やぎ たみこ

やぎ たみこ (やぎたみこ)

兵庫県生まれ。武蔵野美術短期大学卒。イラストレーターのかたわら絵本を学び、第27回講談社絵本新人賞佳作を受賞。「大人もいっしょに楽しめる、子どものための絵本」の制作をつづけている。絵本の作品に『くうたん』(講談社)、『もぐてんさん』(岩崎書店)がある。夫・娘・息子・亀・犬とともに千葉県松戸市在住。

シリーズ10作目の舞台は遊園地! 今回はどんな食べ物が出てくるのかな?『ばけばけばけばけ ばけたくん ゆうえんちの巻』

  • ばけばけばけばけ ばけたくん ゆうえんちの巻

    出版社からの内容紹介

    食べるとばける、ばけたくん。家族でゆうえんちにやってきました。ちょうちんゴンドラ、からかさパラシュート…。たくさん遊んでおなかがすいた一家はレストランでひとやすみ。大好きなお子様ランチを食べたら…?
    大人気「ばけたくん」シリーズ10巻目!

「ばけたくん」シリーズ

この書籍を作った人

岩田 明子

岩田 明子 (いわたあきこ)

1967年、東京生まれ。1991年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。2004年、子どもの本専門店「メリーゴーランド」(三重県四日市市)主催の「絵本塾」に参加。絵本作品に「ばけばけばけばけ ばけたくん」シリーズ、『とんねる とんねる』『どっしーん!』『どんどん くるくる(中尾昌稔・文)』『そらからふるものなんだっけ?』(ともに大日本図書)、『こちら たこたびょういん』(PHP研究所)、『はらぺこソーダくん』(佼成出版社)、『でてくる でてくる』(ひかりのくに)がある。

恐竜好きな子が必ず通る恐竜絵本といえば「黒川みつひろ 恐竜絵本」シリーズ! 今回もトリケラトプスたちに危険が迫る!『恐竜トリケラトプスとかいぶつきょうりゅう』

「黒川みつひろ 恐竜絵本」シリーズ

この書籍を作った人

黒川 みつひろ

黒川 みつひろ (くろかわみつひろ)

1954年、大阪に生まれる。大阪市立美術研究所で絵を学ぶ。恐竜絵本作家として活躍中。古生物研究についても造詣が深い。現在、東京都練馬区にアトリエを構える。作品は『恐竜の大陸1〜7巻』『恐竜図解新事典』『たたかう恐竜たち既11巻』『恐竜ティラノサウルス大図解』(小峰書店)『絵巻えほん 新・恐竜たち』『恐竜の谷』(こぐま社)など、多数出版されている。

生き生きと愛らしい姿を見せる3匹のあまがえる、ラッタ、チモ、アルノーの誕生と出会いの物語『あまがえるのたんじょう』を読むと、物語の全てがつながります

  • あまがえるの たんじょう

    みどころ

    「ぎゅう ぎゅう……」
    「かららら かららら……」
    「きゃっ きゃっ きゃっ きゃっ」

    夜の水辺では、かえるたちの大合唱。のどをふくらませて鳴いているのはあまがえるです。あまがえるは、水の中でたまごを産みます。ぷかぷかと漂っていたたまごは水草にくっつき、やがてたくさんの小さなおたまじゃくしがかえります。

    水の中でなんでもかんでも食べるおたまじゃくし。愛らしい姿で、あちらこちらを元気に泳ぎまわります。ところが突然、おたまじゃくしは何かに襲われます。みずかまきりです。水の中には、おたまじゃくしを食べる生きものがたくさんいるのです。たくさんの仲間がいなくなりました。けれど、生き残ったおたまじゃくしは、どんどん大きくなり、少しずつその姿を変えていきます。やがて……。

    小学館児童出版文化賞受賞作家・舘野鴻さんと、生物画家・かわしまはるこさんが手がける『あまがえるのかくれんぼ』『あまがえるのぼうけん』に続く、「3びきのあまがえる」シリーズ三部作の最後の作品は、ラッタ、チモ、アルノーたちの誕生と出会いまでの物語。約10年あまがえるを飼育し、水槽での観察を続けられてきたというかわしまさんの描く「水の中」でのドラマは、臨場感たっぷり。厳しい環境の中で、しっかりと生き抜くおたまじゃくしの姿は普段なかなか見られないもの。そして、彼らが初めて目にする外の世界の瑞々しさといったら。「アマガエルの大気の世界への旅立ちは、私たちがお母さんから産まれてくるその時と重なる」のだと、館野さんは語ります。

    自然をしっかりと観察すれば、その中で悩み、遊び、学び、力いっぱい今を生きる生きものたちの姿が見えてくる。そんな貴重な体験ができる科学ファンタジー絵本シリーズ。命の輝きに満ちた、ラッタ、チモ、アルノーたちの物語を堪能してくださいね。

「3びきのあまがえる」シリーズ

この書籍を作った人

たての ひろし

たての ひろし (たてのひろし)

1968年、神奈川県生まれ。絵本作家・生物画家。幼少期より、 熊田千佳慕氏に師事。美しい細密画で多くの人々を魅了している。2017 年、『つちはんみょう』(偕成社)で小学館児童出版文化賞を受賞。絵本に『しでむし』『ぎふちょう』『がろあむし』(偕成社)、「みかづきのよるに」「うんこ虫を追え」(福音館書店)、『あまがえるのかくれんぼ』『ねことことり』(世界文化社) など、読み物に『ソロ沼のものがたり』(岩波書店)がある。

この書籍を作った人

かわしまはるこ

かわしまはるこ (かわしまはるこ)

1967年、埼玉県生まれ。生物画家。2006年より舘野鴻氏に師事し、昆虫や植物などの観察法や生物画を本格的に学ぶ。絵本に『あまがえるのかくれんぼ』『あまがえるのぼうけん』『あまがえるのたんじょう』(世界文化社)、挿絵に『野鳥が集まる庭をつくろう』『世界の美しき鳥の羽根』(誠文堂新光社)などがある。10年以上、あまがえるの飼育と観察を続けている。

「えんやら どっこい!」の掛け声と共に幼年童話から絵本へやってきた「ペンギンたんけんたい」に早くも2冊目が登場!『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』

  • ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん

    出版社からの内容紹介

    斉藤洋と高畠純の大人気コンビによる、絵本「ペンギンたんけんたい」シリーズ第2弾が、完全オリジナルストーリーで登場!
    ペンギンたんけんたいの、あたしいぼうけんがはじまります!

    ゆうやけぞらのした、やってきました、ペンギンたんけんたい。

    えんやら どっこい。
    えんやら どっこい。

    カヌーにのってすすんでいくペンギンたんけんたいのまえにあらわれたのは、あやしいカモメ、あやしいウミガメ、あやしいイルカ。そして、あやしいゆうれいせん!
    しかし、あやしいゆうれいせんのようすは、なんだかおかしいようで………。
    ペンギンたんけんたいのだいぼうけんは、どうなってしまうのでしょうか。

    *読み聞かせ3歳から、ひとり読み5歳から

この書籍を作った人

斉藤 洋

斉藤 洋 (さいとうひろし)

1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフとも だちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリー ズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。

この書籍を作った人

高畠 純

高畠 純 (たかばたけじゅん)

1948年愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学美術科卒業。「だれのじてんしゃ」(フレーベル館刊)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。 他に「ペンギンたんけんたい」「オレ・ダレ」「オー・スッパ」(以上講談社刊)、「だじゃれすいぞくかん」「おとうさんのえほん」(絵本館刊)などの作品がある。

「こんなにうろおぼえで大丈夫?」と不安だった「うろおぼえ一家」も気づけば3冊目。読んだらみんな「うろおぼえ」の虜!『うろおぼえ一家のきゅうじつ』

  • うろおぼえ一家のきゅうじつ

    出版社からの内容紹介

    うろおぼえ一家のお父さんがはまっているもの。それは「メモ刑事」です。
    おおいに影響されて、休日に一家揃ってその日の計画をメモして出かけることに。
    行く先々で困っているひとびとに出会い、知らず知らずそのメモは目的と外れて大活躍…⁉︎

    編集者コメント
    うろおぼえの多いうろおぼえ一家にとって、必要だったけれど無縁だった「メモ」。
    お父さんが「メモ刑事」というキャラクターにはまったことにより、真似をしてメモを活用することになります。
    でもそこはやはり一家のこと。本来の使い方からどんどん外れてゆきます。
    それは不幸なことでしょうか。いえいえ、「うろおぼえ一家」は、全く意識せずにひと助けをすることになるのでした。
    どこまでもマイペースで愛すべき存在は健在です。

「うろおぼえ一家」シリーズ

この書籍を作った人

出口 かずみ

出口 かずみ (でぐちかずみ)

画家、イラストレーター。小人の豆本を作ったり猫のイラストを描いたりしながら、幼稚園の絵画教室の講師をしている。主な作品に、『おべんとういっしゅうかん』(学研)、『ポテトむらのコロッケまつり』(文/竹下 文子・教育画劇)、『たくはいびーん』(作/林 木林・小峰書店)などがある。

小さいお子さんのお友だち「ぴよちゃん」。夏に読みたい『ぴよちゃんとひまわり』は、命の出会いと別れの物語

  • ぴよちゃんとひまわり

    出版社からの内容紹介

    ひまわりの種を拾ったひよこのぴよちゃんは、葉っぱを増やしてから食べようと待っているうちに、ひまわりと仲良しに。夏中、楽しく遊びますが、夏の終わりにぴよちゃんとひまわりの悲しい別れがやってきます。春から始まり、初夏から夏、秋、冬、次の夏へと、四季の移り変わりを美しい絵で描く中で、出会いと別れ、生命の誕生と喪失、そして再生。ひまわりの一生を通じて、命を慈しむ心をはぐくむ絵本です。ひまわりの花がパッと開くしかけ付き。ロングセラーの旧版を装いも新たに新版としてリニューアルしました。

「ぴよちゃんえほん」シリーズ

「ぴよちゃんのおはなしえほん」シリーズ

この書籍を作った人

いりやま さとし

いりやま さとし (いりやまさとし)

東京都生まれ。キャラクターデザイン、グリーティングカードのデザイナーを経てフリーのイラストレーターになる。絵本作品に、『ぴよちゃんのかくれんぼ』『ぴよちゃんとひまわり』『ピヨピヨだあれ?』などの「ぴよちゃん」シリーズ(学研)、『みどりのくまとあかいくま』シリーズ(ジャイブ)、『おやすみなさいのおと』『ころころパンダ』(講談社)他多数。その他、直販の保育絵本などでも活躍している。

シリーズ誕生から55年。「ぶうとぴょんのえほん」シリーズ、幻の一冊がついに復刊!『ほんとかな ほんとかな 新装改訂版』は親子3世代で楽しめます

  • ほんとかな ほんとかな  新装改訂版

    みどころ

    ぶうちゃん、木登りできるってほんとかな? ぴょんちゃん、泳げるってほんとかな? ぶうとぴょんは見た目もそっくり、仲良しの友だちだけれど、自分にできないことができるのは、ちょっと気になるよね。サッカーもできるって、ほんとかな? おねしょもしないって、ほんとかな? でも、ページをめくってみると。

    「えへへ」「あれぇ」

    なーんだ、そんなに上手にできてないみたい。うふふ、おかしいね。今度は、雨なんかふらないってぶうちゃんが言うけれど……? ほんとでも、ほんとじゃなくても、いつも一緒。ふたりの毎日は楽しいことばかり。

    『おんなじ おんなじ』『なにしてる なにしてる』に続く、「ぶうとぴょんのえほん」シリーズ幻の一冊が、35年ぶりに新たな装いで登場です! シリーズ誕生から55年。一緒にいる楽しさと遊ぶ喜びを、時代をこえて、ぶうとぴょんが伝えてくれます。

「ぶうとぴょんのえほん」シリーズ

この書籍を作った人

多田 ヒロシ

多田 ヒロシ (ただひろし)

多田 ヒロシ(ただ ひろし)1937年東京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒業。漫画家らしいユーモアのある絵本が多く、ロングセラーの「ぶうとぴょん」の絵本『おんなじ おんなじ』や『ねずみさんのながいパン』でとくに小さな子どもたちの人気を得ている。ことば遊びも大好き。

内田麟太郎とザ・キャビンカンパニーがタッグを組んで送り出す、今読んでおきたい日本昔話がセットになりました『むかしむかし5巻セット』

「むかしむかし」シリーズ

この書籍を作った人

内田 麟太郎

内田 麟太郎 (うちだりんたろう)

1941年福岡県大牟田市生まれ。個性的な文体で独自の世界を展開。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん大賞、『うそつきのつき』(文渓堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごと がたごと』(童心社)で日本絵本賞を受賞。絵本の他にも、読み物、詩集など作品多数。 他の主な作品に「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)、『かあさんのこころ』(佼成出版社)、『とってもいいこと』(クレヨンハウス)、『ぽんぽん』(鈴木出版)などがある。

この書籍を作った人

ザ・キャビンカンパニー

ザ・キャビンカンパニー (ざきゃびんかんぱにー)

阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家。ともに1989 年大分県生まれ。由布市の廃校となった小学校をアトリエに改装し、制作拠点としている。第7回日本童画大賞準優秀賞受賞。デビュー作『だいおういかのいかたろう』(鈴木出版)で第20 回日本絵本賞読者賞受賞。作品に『よるです』『ハテナはかせのへんてこいきものずかん』(偕成社)『ほこほこのがっこう』『にょっ!』『ゆびさしちゃん』(小学館)『はみがきあわこちゃん』『ケチャップれっしゃ』『くつしたしろくん』(鈴木出版)『ひげらっぱ』(ひさかたチャイルド)『しんごうきピコリ』(あかね書房)『ねむれないおうさま』(B・エルキン原作 小宮由訳/瑞雲舎)『おかしな?ハロウィン』(ほるぷ出版)

我が子に「なぜ戦争が起きるの?」と聞かれたら、何と答えますか?『ピースフル・プラネット なぜ戦争が起きるの?』を読んで、親子で考えるきっかけに

  • ピースフル・プラネット なぜ戦争が起きるの?

    出版社からの内容紹介

    今、地球上で起きているさまざまな問題を考える「プラネット・シリーズ」の最新作。日本に住む私たちは、戦後80年近く幸いにも戦争をすることなく過ごしてきました。しかし、世界では絶えず戦争が引き起こされています。なぜ戦争が起きてしまうのか? 戦争や紛争の背景にある原因を解き明かし、解決困難に見えた紛争でさえ平和が達成された事例を調べ、もっと平和な世界をつくるために私たちができることを考える絵本です。

「SDGsがわかる!プラネット」シリーズ

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