居眠りする
オオカミ
絵: シャルロット・デマトーン / 訳: 橋本 孝、天沼 春樹 / 編: グリム兄弟
『赤ずきん』『星の銀貨』『イバラ姫』『白雪姫』など、女の子の活躍するお話や、お菓子の家と魔女が登場する『ヘンゼルとグレーテル』、動物が活躍する『ブレーメンの町の音楽隊』など、挿絵も美しい、魅力に富んだ昔話全210話。
3コメント
#西村書店創立100周年
子どもは怖い話が大好きです。これはギリシアの昔から、変わりません。怖ければ怖いほど、そうならないようにと子どもは願い、考えます。それが大切なのです。そう思いませんか?どこの国の昔話も怖い話がありますよ。神話でもそうです。
#西村書店創立100周年
オオカミと七匹の子ヤギは日本語のタイトルに「おおかみ」とだけのものもありますが、これは手書きの原稿の題名でした。また「八ツ山羊」ともありますが、多分誤訳?ではないでしょうか。赤ずきんにも同じオオカミが飲み込む話が出て来ます。比較すると面白いですよ。
#西村書店創立100周年
怖い存在のオオカミですが、お話の中ではこういう存在も大切ですね。楽しさだけでなくやっぱり怖さも子どもにとって必要かなと思います。怖さやズル賢さ、生臭い感じがお話を色づけます。
もぐもぐもぐもぐさん