日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1935年大阪府に生まれる。神戸大学教育学部卒業後、神戸市小学校の教員として勤務し、主に一年生を担任。日記ノート《あのね帳》をとおして、表現活動の実践に取り組む。学級ドキュメンタリー「一年一組」が芸術祭優秀賞を受賞し、ユニークな学級づくりが反響をよぶ。第14回北原白秋賞、第44回読売教育省最優秀賞を受賞。著書には『一年一組せんせいあのね』全4巻『1ねん1くみ子どもの詩の本』全10巻などがある。2023年没。
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娘と一緒に読みました。 作文ではなく、つぶやきというのがいいですね。子供たちの素直な気持ちが出ている感じがします。 笑っちゃうのもあればウルっとくるものもあり、感情がいそがしかったです。・・・続きを読む
本の中の、一年生の言葉たちがみんなキラキラひかっています 生徒たちはありのままの目と心で、家族や周りの風景を受け取っていて、変なフィルターは持っていないんですよね みなそれぞれが気持ちをありの・・・続きを読む
ヨシタケシンスケ展で「あれっ!40年以上前の本と同じタイトル!」と手にしたら、やっぱり鹿島さんの『1年1組せんせいあのね』だった。でも絵がヨシタケシンスケさん!家で読んだら主人が吹き出した(笑)202・・・続きを読む
子どものころに思っていた事、忘れて子どもに理不尽な事をそのまま言ってるなと反省もできる1冊。そして、子どもの頃を思い出して童心にかえることが出来た懐かしい気持ちになる1冊でした。 「先生は口ばかりで・・・続きを読む
どうしたら、こんな風に子どもたちが「あのねあのね」と素直な言葉をなげかけてくれるんだろう?と思いながら読みました。 ヨシタケシンスケさんのシンプルながら「これぞ!」という、まるで見てきたかのよう・・・続きを読む
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