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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新着レビュー

3月16日以降掲載分

  • 色鮮やか

    生態がよくわからない深海のメンダコが、とてもかわいらしくユニークに描かれています。ほかにも、海の中のいろいろな生き物が色鮮やかに描かれていて、目にも楽しいです。文はシンプルでリズミカルで読みやすく、小さな子どもたちも楽しめそう。海の生き物に興味がわいてきそうなお話だと思いました。

    掲載日:2025/03/27

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  • 永遠のテーマ

    心って、どこにあるのでしょう?
    この絵本を読んだあとに改めて考えたけれど、分かりませんでした。

    本当に、心ってどこにあるのでしょう?

    頭?
    足?
    涙の中?

    登場人物によって、ここだと思う場所は違うようです。

    では、私にとって、心はどこにあるのでしょう?

    いくら考えても分からない。

    永遠のテーマですね。

    掲載日:2025/03/27

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  • かこさとしさんは亡くなる前に 戦争のことを伝えたいと書いていた お話です 悲しい戦争の話です

    そのお話に かこさとしさんの お孫さんの中島加名さんが絵をかいて絵本に仕上げてくださいました

    加子さんは喜んでいるでしょうね

    くらげのパポちゃんが 海の仲間に助けられて 戦争で海の中で亡くなった兵隊さんたちを 南の海まで探しに行くのです(パポちゃん可愛い!表表紙と裏表紙をみてくださいね)

    怖いことにも出くわすのですが・・・ しんせつな魚たちが南の海まで連れてくれました 
    ノコギリザメに襲われる瞬間は ドキッとしましたが タコのおかあさんが 黒い炭を吹き付けて 助けてくれたのです

    そして 海の中にねむるようにしんでいた 甚吉さんが手に持っていた・・・
    家族写真に赤ちゃんの富吉さんとお母さんが移っていたのです
    死んでいる兵隊さん達の姿にジーンときます
    悲しく涙の出るお話を かこさとしさんは 自分の体験もふくめて 伝えようとされたのですね!
    パポちゃん涙は かこさとしさんの 涙のように思えました
    私も涙しました・・・

    戦争はしてはいけません!! そう伝えてくれています 

    掲載日:2025/03/27

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  • 見入ってしまう

    甘いものが好きなので、表紙にひきよせられました。あたたかみのあるリアルさで、見入ってしまいます。ほんとにおいしそうで食べたくなります! 他の作品でも思ったのですが、改めて、木版画だとはびっくり。繰り返しもほっこりする、おいしそうな絵本でした。

    掲載日:2025/03/27

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  • 我が家の子どもたちは、「トイレにトイレットペーパーがない!」という状況を想像したことがなかったようで、非常に興味を持ってお話を聞いてくれました。むかしは、お尻を拭いても痛くない「拭きもの」を探すために苦労したことを知ると、トイレットペーパーのありがたみが増しました。

    掲載日:2025/03/27

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  • おもしろかった

    久しぶりに、児童書らしい本を読んだような気がします。
    ルウ子が迷い込んだ不思議な世界。
    雨ふる本屋の店の中、フルホンさんやマイマイ子さんの姿を頭の中で想像しながら、読み進めましたが、年をとったせいか、自分の想像力では追いつかない世界観でした。
    シリーズになっているようなので、続編も読みたいと思います。

    掲載日:2025/03/27

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  • 今まで見たことのある猫の浮世絵は、江戸時代の作品でした。
    この本では、歌川国芳の門下の絵師が明治時代に描いた作品も多数載っています。
    手ならい師匠からお習字を習っている猫たちがいます。
    明治時代になると、学校の先生(もちろん猫)が洋装で体操を教えたりする様子も描かれていて、興味深いです。
    「子ども向けの浮世絵」と解説されていますが、吉原の遊女、行水の覗き見、間男などの描写もあります。

    掲載日:2025/03/27

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  • のんびり

    あべ弘士さんの絵本と知り、読んでみました。ぞうの家族が、かたまって、ゆっくりゆっくりすすんでいきます。のんびりごはんをたべて、またすすんで。ぞうのゆったりした時間がいいなあ。ほっこり、のどかで癒されました。

    掲載日:2025/03/27

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  • この本のタイトルになっている「『世界一まずい料理』って何だろう」と想像しながら読んでいたところ…そこには亡くなったお母さんとお客さんが子どもだったころの思い出が関係していました。私も料理は苦手ですが…「せめて、子どもとの思い出づくりは頑張ろう」とこの本には前向きな気持ちにさせてもらいました。

    掲載日:2025/03/27

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  • きれいなピンク色

    • maaruさん
    • 40代
    • ママ
    • 長野県
    • 女の子11歳、女の子9歳

    今作のさくらのおはなしは、チリとチリリの世界にぴったりでした。
    とてもきれいでかわいらしい世界でした。

    チリとチリリに出てくるスイーツはいつも魅力的ですが、今回も期待を裏切らないスイーツでした。

    桜が咲くのがいっそう楽しみになりました。

    掲載日:2025/03/27

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