新刊
いろいろたべもの

いろいろたべもの(偕成社)

シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!

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  • ためしよみ

新着レビュー

3月19日以降掲載分

  • なおちゃんは 新しいお家に住めるのでワクワクしていたら 

    ツバメがやってきて 案内してくれたのです
    いろんな動物たちの お家を 
    ツバメの お家は ひなたちが おしくらまんじゅう このひょうげんがおもしろいな〜
    アリのおうちの見事なこと 土の中の 部屋にはそれぞれのやくわりがあります 学べます! すごいな〜
     
    カヤネズミは知りませんでした  カヤネズミはすごいな〜 こんなふうに 赤ちゃんを育て きれいにしているのに感動しました!
    ビーバ−家の工夫されたこと 動物たちはみんなすごい! 感動します
    いきる知恵を感じます(ブラボー!)

    リスの工夫 オラウータンは毎日違う場所に ベッド作るなんて ホント 素晴らしい知恵!

    ホッキョクグマは雪の穴で暖かく子育てしてる (かわいい赤ちゃん)

    知りませんでした シャカイハタオリ 鳥たちで見事な集団生活 初めて知りました! 巨大なおうちにびっくり!

    さてなおちゃんは どんなお家に住みたいのかな? 
    夢がいっぱいですね!
    動物学者の  今泉忠明先生 ももろさんありがとうございます!
    マイブックにしたいです〜

    掲載日:2025/03/27

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  • 奇麗すぎる・・・

    この本を読むとすごく印象に残るのが、絵です。こんなに生き生きとした動物たち。すごくキレイです。それに日本風の絵ではなく外国の絵本のようなそんな絵がとても魅力的ですごく印象的で私は凄く好きでした。お話も素敵で、ワクワク可愛らしくてすごく良かったです。プレゼントにしてもおしゃれで、きっと喜んでもらえると思いました。

    掲載日:2025/03/27

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  • かしの葉に願いをこめて

    タイトルからは思いもよらないお話でした。
    真っ先にウクライナが頭に浮かびました。
    飛んでくるミサイルで破壊される街から逃げる人々を想像しました。
    母親と娘は州境を渡って逃げて行きます。
    父親はそれを見送って、街にとどまります。
    それをさらに上回る現実がありました。
    死んでもなお、魂として家族を守ろうとする父親でした。
    父親は、戦争とは無関係なパン屋さんでした。
    それが一発のミサイルで破壊されてしまったのです。
    パンを幸せの象徴として、平穏な日常を願う作品です。
    樫の木の葉っぱは平和への祈りなのでしょうか。
    幻想的なお話ですが、生々しい現実が戦中では繰り広げられている事を忘れてはいけません。

    掲載日:2025/03/27

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  • ウサギのリッキが、パパとクリスマスツリーを買いに行くお話でした。
    リッキはクリスマスツリーを欲しがりますが、本当にほしかったものは、お父さんと遊ぶことだったのではないでしょうか。
    私も、つい忙しいと言って、息子と遊ぶ時間が短くなってしまいがちです。
    ちょっと反省してしまいました。

    掲載日:2025/03/27

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  • 「自分の特徴、良いところをどう生かすのが望ましいのか」ということを考えさせられるお話でした。カンコさんは、最初自分の特徴をより強調することを考えていましたが…。このお話をベースに、息子には自分の特徴とその特徴をどう生かすかを考えてもらいました。

    掲載日:2025/03/27

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  • 素敵な1冊

    何だか羨ましくなるような、素敵な1冊でした。猫はもちろん大好きだし、もし自分が亡くなって猫の天国に行けるならどれほど嬉しいことか。。。そう想像すると素敵だなって思いました。今まで飼っていた愛猫がそこにいると思うとワクワクしてきます。亡くなった愛猫たちに出会えるなら私も人間の天国じゃなくて猫の天国に行きたいな。きっとうちの子たちも同じことを言うかも(笑)。猫が大好きな子供たちと読みたい1冊です。

    掲載日:2025/03/27

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  • 楽しいくりかえし

    カラフルな表紙にひかれて読んでみました。はと時計のなかからでてくるのは鳩だけじゃない。繰りかえしが、ほっこりと楽しいです。次の動物を予想できるヒントにもほのぼの。かわいい赤ちゃん絵本だなあと思いました。

    掲載日:2025/03/27

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  • 詩とメルヘン

    メルヘンチックな詩集です。
    雑誌「詩とメルヘン」を思い出しました。
    やなせたかしを思い起こしました。
    子どもたちというよりも、「詩とメルヘン」世代の甘酸っぱい思い出と重ね合わさる詩集かも知れません。
    東君平さんも「詩とメルヘン」によって育った方だと思いました。
    これから始まる朝ドラにも登場するのかな。

    掲載日:2025/03/27

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  • 色彩

    グレーを貴重とした色合いに、にんじんカラーのオレンジの色彩が、怖さを感じさせる、おもしろい絵本でした。
    おばけにんじんは本当にいるのか、いないのか、ジャスパーの思い違いなのか・・・。
    ドキドキしながら読み進めましたが、最後のオチに笑ってしまいました。

    掲載日:2025/03/27

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  • この絵本は有名なお話のようだったので、楽しみに読ませていただきました。とはいえ、実際に読んでみた感想としては…「何か、9人のきょうだいにとってただの都合の良いお話ではないか」と思ってしまいました。中国の少数民族に伝わるお話ということなので、それと何か関係があるのか…。私はいまいちはまれないお話でした。

    掲載日:2025/03/27

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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