バナーをクリックすると、冨山房のホームページがご覧いただけます。
絵本紹介
入学・入園のどきどきに寄り添ってくれる絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.11
厳かで美しい 冬の絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.19
読み聞かせにぴったり おはなし絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
冬を楽しむ雪の絵本(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)
2025.01.20
初笑いにぴったり ユーモア絵本(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.27
クリスマスに贈りたい大人向け絵本・読み物(2024年12月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.12
待ち遠しい! クリスマス絵本(2024年12月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.11
大人に響く 美しい絵本(2024年11月 新刊&おすすめ絵本)
2024.11.23
動物好きにおすすめ絵本(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)
2024.10.29
10月の新刊(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)
2024.10.18
コールド・ショルダー通りのなぞ−「ダイドーの冒険」シリーズ
ダイドーの冒険(3) ダイドーと父ちゃん
かいじゅうたちのいるところ〜モーリス・センダックの絵本
かいじゅうたちのいるところ
「てをつかう・くふうする」シリーズ
かみとあそぼう─てをつかう・くふうする 1─
作:モーリス・センダック訳:じんぐう てるお税込価格:¥1,650
真夜中に目を覚ましたミッキーが台所へおりていくと、パン焼き職人が働いていました。そしてミッキーはふしぎな世界に入りこみます。 ニューヨークの風景と台所を重ね合わせ、漫画の手法も取り入れた楽しい絵本。
作:ユージーン・トリビザス絵:ヘレン・オクセンバリー訳:こだま ともこ税込価格:¥1,870
「3びきのこぶた」をすてきにひねった愉快なお話。あちこちで話題になり、幼稚園や小学校でも子どもたちが劇にして楽しんでいます。 犯罪学者と人気画家のコンビによる、極上の絵本です。
文:ジョイス・シドマン絵:ベス・クロムス訳:百々 佑利子 藤田 千枝税込価格:¥2,200
人には見えないものを見ることのできる生物とは何か?泡のなかに身をかくす昆虫とは何か?ただ一つの生き物をのぞき、ほかの生き物たちすべてに有毒な植物とは何か?リズミカルな詩句による≪なぞかけ≫と、科学の知識をユニークに組み合わせた絵本から、草はらの隠れた世界を見つけてみよう!
作:アン・アイザックス絵:ポール O.ゼリンスキー訳:落合 恵子税込価格:¥2,310
大きくて強くて勇ましくて知恵のある女の子が、村の人たちを困らせていた大ぐまを退治します。ユーモアたっぷりの愉快なお話が、ダイナミックに描かれています。読むと元気と勇気がわいてくる絵本です。
3.0
最初からホラ話だよってところがいいですね。世界一大きな女の子のお話。その子が、ひょうひょうとしているところが、とてもいい。怪力で、なんでもできる女の子だけど、巨大なクマとの戦いは手こずった。結局は勝ったけどね。とても爽快なお話。...続きを読む
5.0
おもしろかったです! そして、なんといっても、主人公のアンジェリカが新鮮で魅力的です。ひょうひょうとしてかっこよく、勇敢で、あてこすられてもユーモアで返したり……と素敵な人だなあと。痛快で楽しいお話でした。表情豊かに描かれたアンジェリカの絵も良かったです! ...続きを読む
「このブタ、わるいのなんのって もう とんでもない わるブタ だったんです。」 今朝読んでから、もうこのフレーズがずっと頭の中をループ。フレーズにのせて言うならば、 「この本、おもしろいのなんのって もう とんでもない おもしろ本だったんです。」 図書館で背表紙タイトルを見つけて、思わず手に取って、さっそくその場で読んだら、おも...続きを読む
図書館の「冬」がテーマの特集コーナーで見つけました。 小さい子が自分で手にとるのにぴったりの、かわいいサイズの絵本です。 お母さんと男の子が雪の中で楽しく過ごす様子がシンプルに語られます。バーニンガムの絵が大好きなので、見ているだけで楽しい気分になりました。 「あしたもゆきがなくなりませんように」のセリフが素敵でキュンとしました。...続きを読む
4.0
白ひげの庄屋さまが、雪の中を隣の村の黒ひげの訪ねて囲碁を打ちます。白と黒とがパチリパチリと碁をうって、白ひげの庄屋さまが優勢のようです。 ところが白ひげの庄屋さまが居眠りをして目を開けると、大事な白石がなくなって形勢逆転だそうです。 黒ひげの庄屋さまの勝ちになりました。 囲碁の世界の一発逆転は、よく分からないのですが、この話はその後...続きを読む
発行日2024年12月19日
せかいいち大きな女の子のものがたり
発行日2024年11月18日
妖精事典 新装版
発行日2024年10月17日
星の子ども
いいこってどんなこ?
サンタのおまじない
がちょうのペチューニア
いろいろへんないろのはじまり
3びきのかわいいオオカミ
【冨山房】イチ押しの作品をご紹介
作:ゼバスティアン・ロート訳:平野 卿子 出版社:冨山房
がちょうのヨランテとかめのクリズラは大のなかよし。本をよんだり、スポーツしたりなんでもはなしあう、とびっきりのともだちです。ところがある日、クリズラのすがたがみえなくなってしまいました・・・・「クリズラ、なんでいなくなっちゃったの?
グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
原作:グリム絵:バーナデット・ワッツ訳:おおつかのりこ 出版社:冨山房
主人公の少女マチルデにあるのは、身に着けている服とひときれのパンだけ。それなのに、お腹をすかせたおじいさんに会えばパンをさしだし、服のない女の子に会えば自分の服を脱いであたえ、とうとう文字通り身ひとつになってしまいます。すると空からいくつもの星が流れおちてきて……。グリム童話の「星の銀貨」は短くてとてもシンプルな話です。他人を思いやるやさ...続きを読む
冨山房
4
5
6
7
8
9
10
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索