新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

TOP500

ピンピン

ママ・30代・香川県、女の子4歳

  • Line

ピンピンさんの声

3572件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 読み聞かせボランティアの最初の教科書  投稿日:2024/11/24
小学校での読み聞かせガイドブック
小学校での読み聞かせガイドブック 著: 湯沢 朱実
出版社: プランニング遊
読み聞かせボランティアの心構えやハウツウ、失敗しないコツなどが、基礎から丁寧に書かれていて、読み聞かせボランティアを始める人には、まず読むべき、よい教科書になると思います。集団に向けて読むのにおすすめの本の紹介もあるので便利です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ユーモアたっぷり  投稿日:2024/11/17
とうさんまいご
とうさんまいご 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんのユーモアたっぷりの絵本です。デパートでお父さんが迷子になりました(笑)ぼくは、さがします。よく似た背格好のおじさんがたくさん。ページに切り取りがあって、しかけになっているのが面白いです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う うわさが…  投稿日:2024/11/17
3びきのうさぎ
3びきのうさぎ 文: ゼルク・ゾルターン
絵: レイク・カーロイ
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 文溪堂
3匹のうさぎが冗談で、きつねを食べに行こう!と言いました。その話を聞いたカササギが信じて、森じゅうに広めました。それをきいたキツネも信じて逃げ出して…うわさがうわさを呼んで…だんだん話が大きくなっていくのですよね。うさぎたちは何もしていないところがユーモラスですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 野菜作り  投稿日:2024/11/17
ピーレットのやさいづくり
ピーレットのやさいづくり 作: ウルリカ・ヴィドマーク
絵: イングリッド・ニイマン
訳: 高橋麻里子

出版社: 岩波書店
とってもかわいい絵本です。ピーレットはやさい畑をつくって野菜を育てます。野菜作りにはいろいろ苦労が絶えません。他の動物たちや大雨などから大切に守ってあげなくてはいけません。シンプルな絵でたんたんと語られる野菜つくり。収穫の喜びがいっぱいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 昔ながらの塩作り  投稿日:2024/11/17
しろたえのおか
しろたえのおか 著・企画・原案・絵・原作: 長田 真作
出版社: 東急エージェンシー
ちょっと風変わりな絵本です。瀬戸内海での昔ながらの塩の作り方がテーマです。なので、社会科学の絵本ともとれますが、お話仕立てで面白いです。その上、モノトーンとあってスタイリッシュ。独特の雰囲気を持つ絵本だなと思います。塩作りの苦労がよくわかります。そして、天然の塩、買いたくなりました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ドキドキします  投稿日:2024/11/17
おっかなびっくりしまうまくん
おっかなびっくりしまうまくん 作・絵: マリオ・ラモ
訳: いわきりしょういちろう

出版社: らんか社
しまうまの子どもが夜中に1人ででかけていきます。まだ、ライオンなどに出くわしたら食べられてしまう危険を知らないのです。暗闇のなか、いろんな動物に出会っては、危ないよと注意されるシマウマ…。そしてとうとう!!しまうまの絵がとてもかわいいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 電気を消して夜空をみよう  投稿日:2024/11/17
おほしさま、きえちゃった
おほしさま、きえちゃった 作: ハンナ・カミング
訳: 今井なぎさ

出版社: コスモピア
電気が煌々と光っていて、誰も空に星があったことを忘れています。星たちは、怒ってどこかへ行ってしまいました。そんな時、停電が!みんなが夜空を照らしていてくれた星の存在を思い出してさがしに行きます。現実の星は居続けてくれています。忘れないようにしなきゃ。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 干支セトラ-寅年  投稿日:2024/11/17
とらはえらい−寅(とら)
とらはえらい−寅(とら) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
五味太郎さんのユーモア絵本。干支セトラシリーズの寅年版です。とらはえらい…が続きますが、トラといっても、とても大人しい、やさしいトラです。何だかトラがかわいくて、かわいそうにまでなってきます。そんなトラでも自分が好きなのがいいですね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ねむいねずみのシリーズ  投稿日:2024/11/17
ねむいねむいねずみはおなかがすいた
ねむいねむいねずみはおなかがすいた 作・絵: ささき まき
出版社: PHP研究所
ねむいねむいねずみのシリーズです。おなかがすいたねずみは、食べ物をさがしています。少しだけドキドキする場面も。奇想天外なストーリーと、ひょうきんなイラストが、独特の世界観があって、好きだなあ。このシリーズ。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 定番絵本ですね  投稿日:2024/11/16
大型絵本 こすずめのぼうけん
大型絵本 こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
画: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
この絵本は、今まで、どこで読んでも、子どもたちが聞き入ります。きっと、こすずめに同化して、こすずめの気持ちになって冒険するのでしょうね。少人数なら、普通の大きさので充分ですが、大人数のときは大型絵本がいいですね。
参考になりました。 0人

3572件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット