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【偕成社】イチ押しの作品をご紹介
シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!
作:内田有美 出版社:偕成社
白い食べもの なーんだ? 黄色い食べもの なーんだ? ピンクの食べもの なーんだ? 最初の見開きのシルエットをみて、なんの食べものか、あててみて! ため息が出るほど美しく精緻なイラストで描き出した食べものたち。それぞれの形のおもしろさや、色彩のバラエティに、あらためて見入ってしまいます。クイズのように当てっこしながら、食べ...続きを読む
あっとびっくり!しかけ絵本
作:いしかわ こうじ 出版社:偕成社
つたんかーめんの おめんに ろぼっとの おめん。 おめんをとると……あれあれ! びっくりするしかけがあるよ。赤ちゃんから楽しめるしかけ絵本。 読み聞かせの場面や、ファーストブックとして大人気シリーズの第4弾!
作:さとう わきこ税込価格:¥1,430
学校の帰り道、ちょっと道草して帰ろうと思った少年。道草といってもただの道草じゃなかった! 草のおばけに出会ったり、マンホールの蓋が縄跳びしてたり、のぞいた美容室にいたお客さんは野菜のマダムたち?! 鳥居はお相撲しているぞ。おかしな不思議な道草体験。うちに帰り着くまでには、もっといろんなことに出くわします。さとうわきこさんらしい、生き生きしたユニークな絵本。
作:三浦 太郎税込価格:¥1,870
かなづち、のこぎり、くぎ……このどうぐ、つかうのはだれ?道具がたくさん描かれたページをめくると……その使い手が登場!大工さん、仕立屋さん、コックさん、時計屋さんなど、さまざまな職業の人の働く姿が見られる絵本です。2005年ボローニャ国際絵本原画展入選作品をもとに、イタリアで出版された絵本の初邦訳。
絵本紹介
待ってました!人気シリーズ最新刊(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.26
0歳、1歳、2歳向け赤ちゃん絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.25
出版社エディターズブログ
ぞうの3きょうだいといっしょにあそぼう!『まねっこだいすき ぞうぞうぞう』作者のももろさんインタビュー
2025.03.04
0・1・2歳向け赤ちゃん絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.25
寒い冬に楽しみたい児童書(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.19
レビューコンテスト
【結果発表】2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト
2025.01.16
暖かい部屋でじっくり楽しむ児童書(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)
いつもと同じ、でも特別な夜。『ねむれないよるのこと』【NEXTプラチナブック】
2024.12.26
今日も顔をほぐして、はじめましょう。『かおたいそう』【NEXTプラチナブック】
2024.12.25
12月の新刊絵本(2024年12月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.19
発行日2025年04月25日
さあ目をとじて、かわいい子
しゅわしゅわ村のはじめてのおつかい
発行日2025年04月23日
さあ、めがねをかけよう!
「シノダ!」シリーズ
シノダ!(12) 初音一族のキツネたち
「守り人」シリーズ
精霊の守り人
まねっこだいすき ぞうぞうぞう
ねむれないよるのこと
はじめてのクリスマス
かおたいそう
5.0
娘が大好きな竹下文子さん×鈴木まもるさんの絵本です。 ゴミ収集車が大好きな娘にちょうどいいと思い選んだのですが、娘が特に気に入ったポイントは、まさかの時間ごとに違う街の色でした。 初めは、静かな早朝から始まります。街がだんだん明るくなっていくことに気づいた娘は、 「こっちは暗いのに、こっちは明るい!」と興奮気味。 そして、...続きを読む
生まれてすぐにプレゼントしていただきました。 読んでもしばらく絵本に興味がなかったようでしばらく読み聞かせをしていませんでした。 7か月ごろから本棚から絵本を出すようになったので、その時に読んであげるとしっかり聞いている様子。 なんにでも興味があり手をのばし、まだ薄い紙はくしゃっとしてしまうのでボードブックはありがたいです。 うち...続きを読む
4.0
家族が旅行に出掛けると、住んでいた家も勝手に旅行へ出掛けてしまうお話です。 初めての旅行で、家も乗り物に乗ってみたり、その国々の景色を楽しんだりと満喫している様子が描かれています。 自宅に戻ってきた家族は、家の中の物に「誰か来たのかな?」と言っていますが、実は家からのお土産なのかも?と思ってしまいました。 一度は子ども達に読...続きを読む
3.0
しりとりの絵本です。 たとえば 「た」いこを「た」たく「た」ぬきた『ち』→ 「ち」からより「ち」んぱんじーの「ち」えがか『つ』 というように、その音が何度も頭にある言葉がつらなったリズムのよい詩のようなフレーズで、しりとりがつながっていきます。はたこうしろうさんのイラストも楽しいです。...続きを読む
同じ「あてて・あててえほん」シリーズの『のっているのはだあれ』が面白かったので、こちらも読みたいと思いました。 新井洋行さんの作品は、形はシンプルだけれど明るくて可愛くて、小さい子が大喜びするものばかりです。 こちらは私も小さい頃から大好きだった遊びが絵本になっています。我が子にも「どっちに入ってるか、やって!」と何度も何度もリクエス...続きを読む
偕成社
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