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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

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新着レビュー

3月19日以降掲載分

  • こっちより。。。

    このシリーズ、猫ちゃんの方がすごく可愛らしくて好きかなと思いました。このパーマネントガールはちょっといまいちな感じで私には、「ふ〜ん・・。」というくらいの印象にしか残らず残念でした。もうちょっと、なんか驚きが欲しかったかな。

    掲載日:2025/03/27

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  • 絵も文も初めて読む作家さんです。同音異義語のおもしろさを、おしゃれな絵で物語っていて、わくわくしながら読み進めました。が、ラストの展開にびっくり! 全く想像もしていなかった……。斬新でおもしろい絵本でした。

    掲載日:2025/03/27

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  • 魔法のクレヨン

    青いクレヨンは、みんなが仲良くなれる魔法のクレヨンでした。
    描いた電車が本当の電車になるなんてすごいですね。
    線路のない山の中を走り抜けていく光景は、迫力がありました。
    意地悪なキツネの心も空のようにしてくれるクレヨンでした。

    掲載日:2025/03/27

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  • 挿絵がステキ

    たなか鮎子さんの絵本は、どの本も挿絵がきれいで、大好きです。
    こちらの絵本は、カラフルな卵に、不思議なウサギも登場して、イースターにはピッタリの絵本だと思います。
    たなかさんらしい、不思議な世界観にカラフルな卵が映えて、ステキだなと思いました。

    掲載日:2025/03/27

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  • 私は、このお話がとても気に入っています。マージは自分勝手だし、自己中心的だと言えなくもないのですが…「これが人間(生き物?)」という生々しさが描かれていたように感じました。おもしろかったです。一緒にお話を聞いてくれた息子は、まだそこまで考えていなかったので「このお話、おもしろかったね」と私からコメントをするにとどめておきました。

    掲載日:2025/03/27

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  • 声に出してよみたい

    松岡享子さんの、言葉あそびです。「あ」から順番に、詩があります。それが、声にだして読むと、何とも可笑しい。
    「あ ばっかりやん」とか子どもたちも楽しみます。リズムそのものと、意味もナンセンスで、独特のおかしみがありますね。

    掲載日:2025/03/25

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  • 初めて読んだのはおそらく大学生のとき。京都でバムとケロの展覧会があって、友人と原画を観た記憶があります。そのときにこの「バムとケロのさむいあさ」がとても気に入って購入し、当時は母とも共有して、母もバムとケロの大ファンになりました。(今は4歳の姪っ子に推しているそうです。)

    この作品の大好きなところは、いつ読んでも最後に「ああ、かいちゃん…笑」と、かいちゃんを何度でも大好きになれるところです。何回読んでもかいちゃんがかわいいのです。

    息子がようやくバムとケロに興味をもってくれるようになったので、次はママが大好きなかいちゃんのこのお話を買ってきて読んであげたいと思います。(大学生のときに買った絵本は母と姪っ子にとられてしまったので笑)
    最後のかいちゃんの姿にどんな反応をしてくれるでしょうか、とても楽しみです。

    掲載日:2025/03/25

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  • ユニーク!

    バナナの絵本を探していて出会いました。
    表紙の絵。ぞうはバナーナが鼻だったり、次のうさぎはどこどこ?とページをめくりたくなります。バナナの形がいろんな物に見立てられていく楽しさ。
    バナーナという言い方も、踊りだしたくなるような陽気な響きがあって、いい感じです。

    掲載日:2025/03/25

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  • 木と語り合えること

    友だちのように思える木があったらいいなぁと思いました。
    自分のことをわかってくれる木があったら、どんな時でも支えになってくれるでしょう。
    そんな物語です。
    木も語りかけてくれて、いろんな夢を見させてくれるのです。
    でも、その木は開発のために切られてしまいました。
    少年の喪失感を救ってくれたのは、細々と出てきた木の新芽でした。
    苗木となって、新たな場所で育ってくれました。
    木のたくましさのなかに、木も生きているのだという言葉が聞こえました。

    掲載日:2025/03/25

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  • 素敵!

    素敵なタイトルだなあと思い手にとりました。さくらのこびとたちがとてもかわいくて、あたたかい春を感じます。なんて愛おしいんだろう……。とても素敵な絵本で、贈り物にしたいと思いました。初めて読む作家さんでしたが、すっかりファンになりました。他の絵本も読みたいと思います。

    掲載日:2025/03/25

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