【佼成出版社】イチ押しの作品をご紹介
はるくんと猫の平和な日常を、愛猫家の人気絵本作家・ひがしちからさんが猫愛たっぷりに描いた絵本
作:ひがし ちから 出版社:佼成出版社
はるくんの家で飼っている猫の名前は「ぐうたら」。その名のとおりいつもぐうたらしているだけなのに、あくびをすると「かわいい!」、ご飯を食べると「えらいぞ」と、なんでもほめられます。そんなぐうたらのことを、はるくんはときどきうらやましく思っていました。ある日、はるくんが大事にしていたキーホルダーが行方不明になり、ぐうたらを連れて一緒に探すので...続きを読む
この投稿をInstagramで見る 佼成出版社営業日誌(児童書)(@koseishuppan)がシェアした投稿
佼成出版社営業日誌(児童書)(@koseishuppan)がシェアした投稿
絵本紹介
なにをしても、ほめられる。『ぐうたらねこ』【NEXTプラチナブック】
2025.03.19
春が待ち遠しくなる植物の絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.19
楽しい! ワクワク冬の絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.13
心がソワソワ。『ミスター・ソフティークリーミー まちをゆく』【NEXTプラチナブック】
2024.09.19
生き物大好き!おはなし絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)
2024.09.18
9月16日は敬老の日。大好き! おじいちゃんおばあちゃんの絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)
2024.09.04
海大好き! 絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)
2024.06.18
待ち遠しい! 夏を楽しむ絵本(2024年6月 新刊&おすすめ絵本)
歯みがき、むし歯の絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)
2024.05.16
人気のシリーズ絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)
作:おか しゅうぞう絵:ふじた ひおこ税込価格:¥1,650
幼稚園の子どもたちは、どんな一日を過ごすのかな? お友達と乗る通園バス、歌やダンスの時間、楽しみなお弁当、年の違う子との交流……。ワクワクすることがいっぱいの幼稚園の一日を紹介する、大型ガイド絵本。
幼稚園の1年間の行事には、どんなものがあるのかな? 入園式に始まり、遠足やプール、運動会やクリスマス会、節分やひなまつりなど、季節ごとの行事を楽しく紹介します。入園の不安を解消し、入園が楽しみになる、大型ガイド絵本。
一年生になったら、どんな一日を過ごすのかな? 朝の集団登校、国語や算数のお勉強、おいしい給食、たくさんの友だち……。楽しいことがいっぱいの新一年生の一日を紹介する、大型絵本です。
春、しゅんちゃんは1年生になりました。1年生ってなにをするのかな?どんな行事があるのかな?さあ、もりだくさんな1年のはじまり、はじまり。1年間の行事をくわしく、楽しく紹介した、親子で読みやすい大型絵本です。こまかな部分まで発見がいっぱい入学のお祝いにぴったりです。
表示
2021/01/28
かけることで美味しさ倍増! シズル感、満載の食べ物絵本 『かける』はらぺこめがねさんインタビュー
2018/06/28
江戸の町を練り歩く、動物たちの愉快な見物行脚の物語『はなびのひ』たしろちさとさんインタビュー
2014/10/02
『おやすみのあお』 植田真さん、羽島一希さんインタビュー
4.0
アドベンチャーワールドが、世界ではじめてパンダのブリーディングローン(希少動物の繁殖を目的とした動物園同士の貸し借り)の契約をかわし、繁殖に成功しているという部分を興味深く読みました。 中国のパンダの関係者がこの制度に乗り気になっても、お互いの国に許可をとるための申請や、動物関連団体の協力、理解を求める働きかけなど、実施までに2年以上か...続きを読む
5.0
ものすごくわくわくする絵本でした。 お弁当の蓋を開ける、丼の蓋や土鍋の蓋を開ける。 一体、どんなおいしい物が隠れているのか、想像するだけで楽しかったです。 美味しそうな匂いがしないのがとても残念なくらい、挿絵が美味しそうで、何度も読みたくなる絵本でした。...続きを読む
表紙のオレンジ色のペンギンにひかれて読んでみました。空をとびたいと思う、ペンギンのジェイムズ。もちろん、ペンギンなのでとりのようには飛べないのですが、捉え方がかわれば、世界はぐんとひろがる。前向きな気持ちになれるストーリーでした。海のシーンは壮大で、どこまでもひろがっていくような青い海にひきこまれました。...続きを読む
ヤカンのおかんは、まさしく私そのもの! 子どものやることに、ついつい怒ってしまうんですよね・・・。 怒っても、子どもが反発するだけなのはわかっているのに、怒ってしまう。 関西弁で描かれた怒り方まで、ほぼ一緒。 読み聞かせながら、なんだか居た堪れなくなってしまい、息子にも「毎日、怒ってごめんな」と言ってしまう絵本でした。...続きを読む
寿命の違う小鳥と亀の心の交流のおはなし。 しゃべることができないゾウガメ。 無邪気におしゃべりするヒワ。 ゾウガメの心の声が切ないです。 ヒワに対する気持ちは、寿命を知ってのこと。 だからこその関係性に共感してしまいます。 しばしの別れ、そして。 通じ合った心が愛おしいです。 ミロコマチコさんの原始的な絵が、生命力に満ちて...続きを読む
【結果発表】今年の夏は何を読む? 2023年夏におすすめの絵本児童書16選 レビューコンテスト!
【結果発表】2022年秋冬 今読みたい絵本9選 西日本ファミリー読書レビューコンテスト
【結果発表】2021年8月 出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集
【結果発表】『ピヨピヨ はじめてのキャンプ』発売記念 レビュー大賞
【結果発表】『なにをたべてきたの?』みんなの声大募集
【結果発表】10巻完結!「いもとようこの絵本」シリーズ みんなの声大募集!
佼成出版社
トップへ戻る
4
5
6
7
8
9
10
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索