もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
ニューヨーク・タイムズ紙上で、児童書のベストセラーの創作で知られるロバート・サブダ。 1965年3月8日にアメリカ・ミシガン州の田舎に生まれました。若い頃からアーティストとしての才能に恵まれ、両親や先生たちの応援もあって、生涯を創作活動に没頭することを心に決めました。 プラットインスティテュートに奨学生として入学し、卒業後は児童書のイラストレーターになりました。彼のアート原稿は、豪華なコラージュから驚異のポップアップの構造物までと、非常に幅広いものでした。 これまでに、ロバート・サブダは優れた動く絵本(Movable Book)作品に与えられるメッゲンドルファー大賞を二度も受賞しています。彼の作品は、アメリカ図書館協会の“注目すべき書籍”の常連になりました。 またサブダは、テレビ番組『Today Show』と『Good Morning America』に定期的に出演している。
お気に入りの作家に追加する
2012.11.22
ロバート・サブダさんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
39件見つかりました
表示
不思議の国のアリスを読んで気に入ったのでオズの魔法使いも購入しました。 オズの魔法使いの世界に飛び込んだような気持ちになりました! 大人でもびっくりするしかけがたくさんで楽しめます。 ページ・・・続きを読む
子供に購入しました。 お話自体は長かったようで、あまりちゃんと聞いていないなとおもいました。 それよりも、しかけがすごすぎて大人でもびっくりします。 子供もページをめくるたびに「わぁー」とわくわ・・・続きを読む
ロバート・サブダさんの美しいしかけ絵本が大好きで、見るたびに感激します。 こちらは、静かな冬の情景を描いた作品。 大胆で、でも繊細なしかけが楽しめます。 クリスマスバージョンの厳かな感じも好きで・・・続きを読む
「不思議の国のアリス」は絵本から児童書、文庫等、様々出版されており、どれを手にしようかと迷ってしまうのですが、いずれも名作に変わりなく、特にこちらは永久保存にしたいほどに、手元に置いておきたいと思った・・・続きを読む
『ふしぎの国のアリス』や『クリスマスの12日』など、ロバート・サブダさんのポップアップ絵本は、美しくて楽しくて、大人も夢中になってしまいます。 こちらは、クッキーを数えるという、なんとも愛らしい作品・・・続きを読む
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索