新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で

こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で

  • 児童書
作: K・ヒル
訳: 宮木陽子
絵: 朝倉 めぐみ
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2005年06月
ISBN: 9784251041913

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
A5変型判/142ページ

出版社からの紹介

アラスカの小さな村に赴任してきたアグネス先生が、十二人の生徒たちと少しずつ信頼を深めていく様子を、十歳の少女フレッドの目を通してあたたかく描く。

ベストレビュー

学ぶということ

アラスカにある、全校生徒合わせても12人というとても小さな学校が舞台。
寒さの厳しい土地で、長続きする先生がなかなかいません。
そんな中、アグネス先生がやってきます。
世界地図を壁に貼って、アラスカの場所やいうろんな国のことを教えてくれたり、たくさんの本を読んでくれたり、次々と新しいことをしてくれるアグネス先生の授業に、みんな大喜びです。
学ぶということが、どんなに素晴らしく大切なことかを教えてくれるお話でした。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子10歳)

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