本書は、大好評「香川元太郎の迷路絵本」シリーズの『文明の迷路』を大判化(縦53センチ×横39センチ)したものです。
日本の古代遺跡から出発して、各場面にはりめぐらされた迷路、むつかしい迷路、かくし絵、クイズを解きながら進んでいき、伝説の文明「アトランティス」をめざします。遊びながら古代文明の世界を楽しく学べる迷路絵本。
<内容>きみは、カギを全部あつめて、伝説の文明をみつけられるかな? 「森の遺跡」→「エジプト文明」→「メソポタミア文明」→「インド文明」→「中国文明」→「エーゲ・ギリシア文明」→「ローマ文明」→「ケルト文明」→「南太平洋文明」→「マヤ文明」→「インカ文明」→「アトランティス」
ビッグサイズなので、家族や友達、みんなで盛り上がれる!
この迷路シリーズにハマりつつある娘に。
いつもの本よりも大きい分、迷路はやりやすいかな?
通常版のほうが読みやすさや持ち運びやすさは当然ありますね。
時空の旅をします。タイトル通りいろいろな文明が出てきて、○○年前の文明、〜な文明、〜で滅びた文明等、各々の文明について説明をしてくれるので勉強になりますね。うちの4歳児にまだ早いかなと思いますが。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)
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