
日本人の「おもてなし」は、世界で注目を浴びている「文化」の一つです。この本では、日本で実際に行われている「おもてなし」とその心を、そのルーツ、首都圏の事例、実践方法の3つに分けて、写真とともにやさしく解説したものです。 事例としては、東京スカイツリー、東京ディズニーランド、TEEI、羽田空港、はとバス、目黒雅叙園などが登場します。そうした場所の中で見つけた「おもてなし」を、「おもてなし」探検隊が「ポイント」として紹介しています。さらに、今回の監修者である柴崎直人先生(小笠原流礼法総師範)が、事例ごとに、「監修者のひとこと」で補足説明をされていますので、ポイントがより明確になります。 どんな立場の人が、どんなやり方で「おもてなし」をしようとしているのかを探ることは、大変意義深いことです。本書は、子ども向けに書かれたものですが、大人でも十分に参考になる一冊です。
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