デコボコを触って感じる赤ちゃん絵本 2014年2月に発売となり大好評のシリーズ「デコボコえほん」の新刊です。 世界でも大人気のこのシリーズは、ヨーロッパで、30万部を売り上げております。 「デコボコえほん」シリーズは、紙面に凹凸がありデコボコしていて、触って感じて楽しめる、赤ちゃん絵本です。 シンプルでビビッドなイラストは、赤ちゃんにもわかりやすく、何度でも繰り返しページをめくりたくなります。 『かずをかぞえよう』『あか・あお・きいろ』に引き続き、小さいこどもから大好きな定番のテーマ『のりもの』。 バス、くるま、ひこうき、でんしゃ・・・・・・。デコボコの絵合わせもユニークで楽しめます。
〈編集者からのおすすめ情報〉 「こどもが指でデコボコをなぞって、遊んでいます」「色がきれいでこどもの目をひく」 「1歳のこどもがめくって遊んでいる」「見て楽しいだけでなく、手で触れても楽しめるところがいい」などなど、 デコボコえほんシリーズは、読者からの反響が大きく、大好評です。 今回の新刊は、子どもたちの大好きな『のりもの』。色も、デコボコのアイディアも、ユニークで、繰り返し楽しめます。
見開きで凸凹が重なる仕組みがおもしろいです。なにより、厚いのでとても丈夫です。赤ちゃんでも安心してめくったりするのを楽しめます。電車の反対が線路になっていたり、飛行機の反応は鳥になっていたりと工夫されていてるイラストに大人も楽しめました。 (☆うさこ☆さん 30代・ママ 男の子0歳)
|