新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

講談社青い鳥文庫 信じていいの? −泣いちゃいそうだよ−

講談社青い鳥文庫 信じていいの? −泣いちゃいそうだよ−

  • 児童書
著: 小林 深雪
絵: 牧村久実
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2010年03月
ISBN: 9784062851428

新書/192ページ

出版社からの紹介

あなたの「好き」を応援します!
涙でうるんだ心は、一生の宝石になる
中学3年生・大村泉。かなわなかった恋と新しい恋の間で女の子は揺れる!

中学3年に進級した大村泉の心は沈んでいた。それは、山内真琴と同じクラスになってしまったから。真琴は、泉が付き合っていた高島誠の新しい彼女。自分から別れを告げたのも、誠が本当に好きなのは自分じゃなく、真琴だと気づいたから。それでも、泉はまだ誠を完全にふっきれたわけではない。そんな泉の前に、広瀬岳という1年生が現れる……。

ベストレビュー

物語として読みます。

気まずい関係の子と同じクラスは嫌ですよね。
春の新学期時の憂鬱と心配、わかります(笑)。
親の私は中学時代は片想いで満足、部活と勉強で手一杯な女子だったので、中学時代に恋愛するって勉強に熱が入るのかなーなんて思ってしまいますが、今の子は恋愛している子も多いのですかね。
近い将来、我が子が中学生で恋愛していたら、それはそれで親としては心配かも。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)

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