この紙芝居は 夏休み、小学生の怖いおはなし会でします
怖いお話しは語りでも5話ほどするのですが、一つは紙芝居もしようとみんなで相談して 私が読むことになりました
以前 学童で読んだことがあるのですが、真剣なまなざしで見てくれたのを覚えています
とうめい人間はお父さんのお金を盗んで 科学書を読み いろいろ研究を重ね 自分が透明人間になる研究をして成功させたのです
町の人たちはとうめい人間にいろいろ悪さをされます
ある 科学者が 彼のノートを見ました。 その時 科学者はピストルで殺されそうになるのです
でも 助けてくれたのは 犬の存在でした
犬がほえてくれyたのです でも・・・・・その犬はピストルで撃たれて死んでしまいました
そのおかげで 科学者や警察が とうめい人間を捕まえることができたのです
怖い〜お話しです 怖がってくれるようによみたいな〜
子ども達に読んであげるのが楽しみです
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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