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小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ  動物のクライシス 1

小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 動物のクライシス 1

著: 小林 たつよし
原作: 惠志 泰成
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2016年07月20日
ISBN: 9784092966154

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
菊判・192P

出版社からの紹介

クライシス・シリーズのライオン編!

オールカラー科学学習まんが。動物園とはまったく違う野生のライオンの生態とは? ライオンがかなわない相手とは? 野生動物の最大の敵は? 大自然の中で生きる動物たちの過酷な生活をまんがで学べる1冊です。

「百獣の王」と呼ばれ、世界中の動物園で飼育されているため、人気も高いライオン。ただ、その野生の生態と、アフリカでの現状はあまり知られていません。
 本書はライオンの言葉を理解し、会話ができる機械を開発した科学者と、2人の小学生のアフリカ訪問を軸にストーリーが展開します。
 アフリカの草原地帯・サバンナでの動物たちの生態と、ライオンの生き様を通じて、過酷な自然界の掟や、野生動物の食糧をめぐる争い、そしてそこに生きる人間が動物とどのような関わりを持っているかを理解できるようになっています。
 ライオンは本当に強いのか? ライオンの群れはどうやって形成されるのか? 子育てはどのように行うのか? などなど、私たちが知らない様々な事実と、野生動物の実情を目の当たりにすることで、人間と野生動物との関係を考えていく本となっています。
 ストーリーの合間に、アフリカや動物に関する解説が入り、まんがと同時に読み進めることで深い理解が得られるようになっています。まんがを読むだけで科学の学習につなげることができる一冊です。

小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ  動物のクライシス 1

小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ  動物のクライシス 1

ベストレビュー

夢があるお話

息子は子ライオンのピッピの可愛らしさにメロメロでした。
ストーリーも面白いし、ライオンと会話するという夢があるし、ラストはハラハラドキドキの展開だったし、飽きませんでした。漫画としての面白さもあるし、学習漫画としても色んな情報が含まれていてとても良かったです。
(lunaさん 30代・ママ 男の子7歳)

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