走りこみも投げこみも禁止。猛特訓よりミーティング重視。そんな超脱力系の大代台高校野球部に入った、快速球投手の青居礼文。初めは戸惑うことだらけだったけど、最高の仲間たちに恵まれて、甲子園も夢じゃなくなってきた!野球を愛するすべての人たちに捧げたい傑作青春小説。
弱小野球部に速球ピッチャーが入部!
野球も理論は大切だとは思いますが、独自の理論の監督ゴキゲン(野球経験はなし)という下ではたしてどうなるのでしょうねー。
根性だけでどうなるものでもないのかしら。
ゴキゲン定食がおいしそうだなーと思いました。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
|