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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 電気のクライシス

小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 電気のクライシス

  • 絵本
漫画: ながいのりあき
ストーリー: 惠志 泰成
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2016年12月15日
ISBN: 9784092966178

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
菊判・192P

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

電気をめぐる、スリリングな学習まんが!

科学学習まんがの新シリーズ。電気とは一体何であるのか、あるのが当たり前である電気が、突然使えなくなったらどんなことが起きるのかを描く、手に汗握るストーリーです。読めば電気の本質がわかります。

電気をテーマにした、科学学習まんが・クライシスシリーズ最新巻。どんな人でも必ず毎日使っているのに、あまりに身近すぎて、その正体を知らない電気をまんがを読みながら理解することができます。
 ふつうの小学生・タクはある日、正体不明の高性能ロボット・ノアと出会い、「電気」とは何かを教わります。そして、偶然出かけたとある村が、自然災害による全面停電となります。
 電気の本質を学んだばかりで、多数の人間の命がかかった大停電の復旧をめざす主人公たち。緊迫した状況下で、彼らが選んだ方法とは?
 学習まんがの常識を打ち破るスリリングな展開と、記事ではなくストーリーで解説する学習内容は、お子さんがまんがを読み進めるうちに知らず知らずのうちに学べるようになっています。
 科学に興味はあるけれど、教科書や解説書が苦手、というお子さんにオススメのシリーズです。

ベストレビュー

読み応えありました。

最近科学漫画流行りなのかなというくらい、
様々な出版社から科学漫画のシリーズが出ています。
科学漫画大好きの小2の息子は片っ端から読んでいますが、
このクライシス・シリーズはなかなか読み応えがありました。
低年齢の子は、ハラハラドキドキするストーリーを楽しめますし、
高学年になれば、電気の知識を漫画でしっかり解説してくれます。

電気の仕組みは、いわゆる小学校で習うことだけでなく、
中学高校の科学で習うようなことまで奥深い。
電気がプラス極からマイナス極に流れていますが、
同時に電子はマイナスからプラスへ流れているなんてこと、
何十年かぶりに思いだしました。
勉強になりました。
(Tamiさん 40代・ママ 男の子7歳)

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