北極の冬は、白ばかりの世界。色はどこにいっちゃったの?ある晩、おじいちゃんが丘に行こうと言う。丘に着いてじっと待っていると、色とりどりのみごとなオーロラが!
絵本を読みながら、「そうかそうか、北極の冬は雪と氷に閉ざされていて色が白ばっかりなのね〜」と へんに納得していたら、なんと、なんと、ある晩、空から不思議な音がおりてきて・・・待っていたら素晴らしい色の饗宴♪♪
そう、それは・・・・ (何かは 絵本を読んでね)。神様は粋なことをされるなぁ〜と、感心しました。どこもかしこも真っ白な中で見る色の饗宴は格別でしょう。自然は本当にすばらしいと思いました。 (なみ@えほんさん 50代・その他の方 )
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