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シリーズ累計260万部突破の大ヒット「迷路絵本シリーズ」のポケットサイズ版。小さくなったので、おでかけ先に持っていって、ちょっとした合間や待ち時間に楽しめます。
精緻に描かれた昆虫の世界には、迷路やかくし絵が仕掛けられています。そこには、「テントウムシの庭」や「クワガタムシの林」などの国が広がり、いろいろな種類の昆虫が暮らしています。正確に描かれた生態や生息場所、幼虫やさなぎの姿、いろいろな昆虫の名前など、迷路やかくし絵を追っていくうちに楽しみながら学べます。遊びながら自然への関心が高まり、生物への興味や好奇心が育つ一冊。
犬の散歩をしていたら、犬が秘密の虫穴へにげてしまったんだ。ぼくたちも虫穴を通って犬をつれもどしにいこう! 「テントウムシの庭」→「セミの木」→「クワガタムシの林」→「ホタルの夜」→「トンボの川」→「ゲンゴロウの池」→「カマキリの草むら」→「スズムシの夕暮れ」→「昆虫の塔」

このシリーズはサイズもよく子供たちが夢中になってくれるので良いですね。今回のは昆虫。私は虫嫌いなのでちょっと残念ですが子供たちにとってはきっと相当楽しめると思います。特に昆虫が好きな子にはたまらないかも。迷路だけでなく探して楽しんだり、細かい絵なので見ているだけでも相当楽しめます。 (ピンクちゃんさん 40代・ママ 女の子14歳、男の子7歳)
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