ぞうさんのあたまは、大きい。うさぎさんのあたまは、みみぴょこん。あたまって、大事な所、なぜかというと…。
年少向け紙芝居で「すごいよ!みんなのからだ」というシリーズです。
2010年に発行されています。
8場面で参加型になっていて、画面いっぱいに子どもたちが喜びそうな動物たちが登場します。
あくまで大人が読んでみた感想ですが、
「おともだちって いいね」って、おもうのも あたま。(7場面目)
いろんなことをかんがえる、
あたまは とっても すごい。(8場面目)
スタートの流れとはまた少し違ったこの展開 (心とか、思考ですよね)に、園児くらいの年頃の子どもたちが理解できるか気になりました。 (てんぐざるさん 40代・ママ 女の子21歳、女の子17歳)
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