|
海中にいるコン七の前に、巨大な神獣青龍が姿をあらわした。驚愕のコン七に、青龍が語りかける! 「私をよみがえらせたのはおまえか? 私になんの用があるのだ? さあ、答えろ!」 威嚇するようにコン七を睨む青龍、緊迫した表情のコン七。
スリル満載! 風雲急告の天怪篇第三弾!
なん度も繰り返し読んでいます。
ゾロリのように非常に読みやすいです。
私は、最初の頃のお話がすきですが、息子はこの天怪篇が好きとのこと。男の子受け抜群の内容だと思います。最後の決戦へと続くというところで終わったので、続きが気になって、何ヶ月もの間、8巻はまだかなーと言っていました。 (lunaさん 30代・ママ 男の子9歳)
|