幼少期から鉄道好きの小3の息子が読みました。
喜んで繰り返し読んでます。
幼児向けは鉄道の絵本がたくさんありますが、
小学校低学年が読める本が少ないのが実情です。
この本は、漫画なのでわかりやすく、
ちょうどよい難易度かつ、情報量も豊富で楽しめたようです。
このシリーズまだ2冊目ですが、もっと読みたいとせがまれています。
ちょっと気になるのは、
きっぷでGOのシリーズには、
判型の大きいものと、ポプラポケット文庫という文庫モノと2種類あるようで、それぞれ出版されているものが違います。
ドクターイエローは文庫版。
低学年には絵や文字がちょっと細かい印象です。
(Tamiさん 40代・ママ 男の子8歳)
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