「考える力」を養い「実践する力」を身につける、今までなかった子どものための実用書。シリーズ第1弾は、「食べる」ことをテーマに、なぜ食べ物をおいしく感じるのか……など、いろいろな疑問に気づかせていきます。親子で楽しく考えながら読める本。
目次
なぜ「たべる」の? たべるとからだがよろこぶ たべているのは「いのち」のとちゅう おいしくたべるってしあわせ 1 たべものはどこにある? もしも水道がなかったら? たべものをさがしてたべる かんがえてみよう いまでもできる! 身近な自然でたべものさがし 動物を飼ってくらす ためしてみよう 生クリームから! バターを手づくりしてみよう
我が家の小学5年生の子供の国語の教科書に、こちらの本が紹介されていました。
食べ物は生きていくために不可欠で重要なものなので、それがテーマなのもすごく身近でいいなぁと思いました。
おいしい味を自分の手で作り出すために実験したり調理したり・・・広い知識が身につくでしょう。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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