9割がつまずく「場合の数」がプリ具に登場 これまで12弾を発刊し、いずれも好評なプリ具の第13弾。
今回扱うのは「場合の数」です。さいころを3回振って偶数がでるのは何通り? とか、赤、青、黄の3枚のカードの並べ方? など、小学生の9割がつまずく単元です。
頭の中や紙の上だけで考えるだけではどうしても理解に苦しむこの単元。オリジナルの「場合の数カード」を使えば、体で覚えられます。
プリントも、解説ページを多くとっています。カードで体感したあとは、この解説を何度も読んで、しっかりと理解すれば、いつも間にか得意な単元へと早変わり!
プリ具シリーズが大好きで、買い集めています。
こちらは「場合の数」。
特に「場合の数」は小学生には難しい単元にもかかわらず、このようなカードがついた教材はほとんど見かけないので重宝しています。
カードだけでなく、ドリルとして使えるプリントと解説もしっかりついているのでとてもお得だと思います。 (りおらんらんさん 40代・ママ 女の子9歳、男の子5歳)
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