詩人の渾身の訳と画家の叙情豊かな 絵で贈る世界名作文学。
全世界で5,000万部突破の感動の名作文学から 詩人であり童話作家であった岸田衿子氏の訳と 安野光雅氏の絵による、新しい翻訳絵本が誕生しました。
◎颯爽と明るく、ちゃめっけたっぷりのアンが、風光明媚な 島の自然から、多くのものを受け取り、心優しい人びとと の魂の触れ合いを通し、目覚め、成長していく、こころ温 まるお話がいっぱい詰まっています。 ◎想像することの素晴しさを忘れないためにも必読の書です! ◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます。
安野光雅さんのイラストが魅力的な「赤毛のアン」の本です。
我が家は、安野さんの「小さな家のローラ」を毎日のように寝る前に読み聞かせをしていて、もうすぐ終わります。
小学校2年生の娘が大変気に入っていて、また似たような本がほしいとのことで、安野さんのイラストがわかりやすくて可愛いと言っているので、次はこちら「赤毛のアン」にしようかと思っています。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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