知る話す楽しくなる!勉強好きの素地が育つ
<本書の5大特長> ●伸びる子の親がしている「対話型の読み聞かせ」ができる! 4歳までがカギ! なので2歳から4歳までが対象年齢。
●新テスト時代に勝ち抜ける「発言力」が身につく! 知ったり見たりしたことを ”しゃべらせる機会”が今の子には不足しています。 本書は対話しながら読み進められるので、 その素地が育つのです。
●お受験や園生活の準備に役立つ「きせつネタ」満載! きせつの植物、食べもの、生き物など、 実生活になぞらえて知ることができるので役立ちます。
●発達に合わせて効果的な「対話」ができる! 発達心理学の先生と一緒に作りました。 *2歳:描かれ内容を、そのまま指さし、声にする。 *3歳:描かれた内容から想像させる。 *4歳:発展させて「考えさせる」遊びや対話をする。 この具体的な声かけが、保護者用本で、 ★全ページ!★2.3.4歳全年齢で! わかります。
●身近な題材だから追体験が容易にできる! 知識をこの本で得て、体験ができれば定着します。 「これ知ってる!」「(体験して)あのことだ!」 この繰り返しが幼児教育には重要なのです。
贈り物に最適なケース入り!
【編集担当からのおすすめ情報】 知って楽しい→勉強好きに。 知ってることを話せる環境→自己肯定感が育つ。
これがこの本で叶います。 幼少期にこそ是非、手に入れてほしい。 そうしたら、小学校から困りません!
我が家も図鑑は小学館「プレNEO」からはじめ「NEO」ときています。
こちらは小学館「プレNEO」のきせつのえずかん3冊セットで2歳〜向けでイラストも可愛らしく幼児期の子供にぴったりに思いました。
四季ある日本にとって,季節ってすごく身近で子供達の心を豊かにしてくれるものに思います。子供には日々季節を感じ,それに伴う日本の文化も知っておいてほしいなと思っています。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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