いまや子ども達の間でも当たり前のように楽しまれるようになったユーチューブ。さらに近年、ユーチューバーと呼ばれる存在が、子ども達の憧れを集めています。けれど、そもそもユーチューブってどんなもの?楽しみ方は?危険は?動画配信のやり方は?本書では、そんな疑問にマンガで分かりやすく答えます。ユーチューブ好きはもちろん、「ユーチューブって、よく分からなくてこわい」というご家族にもおすすめしたい一冊です。
YouTuberの人たちに、けっこう嫌悪感しかなかったんですが、この本を読んでイメージは変わりました。
どんな作品を作るのか案を練り、企画し、見る人のことを考えて編集をする。この一連の流れは勉強になるし、おもしろそう。
プログラミングの思考と通じるものがあるのかもしれません。何も知らずにYouTubeにふれて勝手にアップされるより、個人情報のことやネットを使うルールなどを分かった上で触れる方がいいかもしれないな。。と思いました。 (みっとーさん 30代・ママ 男の子9歳、女の子7歳)
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