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はじめてのクリスマス(偕成社)

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いてつくボタン

いてつくボタン

  • 絵本
著: 長田 真作
出版社: 共和国

税込価格: ¥1,760

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2019年01月
ISBN: 9784907986513

B5変型判 縦248mm 横186mm 重さ 250g 32ページ

出版社からの紹介

デビューからわずか2年で『ワンピース』の絵本版『光と闇と:ルフィとエースとサボの物語』(集英社)を刊行し、ベストセラーに。そして絵本のみならず、小沢健二のツアーグッズやファッション業界へと活躍の場を広げている注目のアーティストが、長田真作。その彼が1月に小社より刊行した『すてきなロウソク』の続篇『いてつくボタン』が、ついに刊行!
ひたすらモノを作り続ける大男。そして明かされるパロム誕生の秘密。どこから読んでも輪廻する不思議な《アカルイ セカイ》3部作。

ベストレビュー

ひたすら物を作り続ける大男

「いてつく ボタン」というタイトルが、なんなのか興味を持って

図書館から借りてきました。

白黒の絵と隠された模様のテカテカの用紙も気になります。

ひたすらに物を作り続ける大男にも気になるところです。

胸に大きなボタンをつけて、物を作り、壊し、直し、組み合わせ、

手を動かすことをやめることはない。

最後の「もうすぐ むすめが うまれるんだ」

トッテチッテター

なんだか、わからなくて不思議な絵本でした。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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