ペットが多様化し、持ち方がわからなくて恥をかいた経験はありませんか?
たかが持ち方、と甘くみてはいけません。
ベランダにタランチュラ、公園にサソリ、側溝にワニガメなど 無責任な飼い主が逃がした危険なペットが あなたのすぐそばにいるかもしれないのです。
この本では生き物専門のカメラマンやブリーダー、ペットショップの店員、 獣医師にいたる、生き物の扱いに慣れたプロの持ち方を紹介しています。
プロの正しい持ち方さえ心得ておけば スマートに持てる(モテる)だけでなく 生き物に対して失礼のないお作法にもなるのです。
|