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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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こんなせんそうなら、したい!

こんなせんそうなら、したい!

  • 絵本
著: キタ 大介
出版社: サンマーク出版

税込価格: ¥1,320

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2019年07月
ISBN: 9784763137692

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A4変型判上製 本文32ページ

出版社からの紹介

「せんそう」のお話なのに、
子どもたちがなぜか大爆笑する絵本!
「しょくん、このたたかいは だれも泣かない!
だから どっちが 負けたのか 分かりにくい!」

はじめに言っておく! これは非常に不思議な絵本だ! 
なぜなら「せんそう」のお話なのに、ページをめくるたびに子どもたちが大爆笑するからだ! 多くの子どもがゲラゲラと腹を抱えて笑うのだ。

さらに物語のクライマックスには、「なんて深い話なの!」と大人たちまで思わずうなるシーンが待っている。心して読んでくれ。

さて、それではこの物語のあらすじを紹介するとしよう。
主人公の“ぼく”がある晩に始めたのは、「せんそうごっこ」。でも、それはただの「せんそう」ではなかった!

「しょくん、このたたかいは 敵を 笑わせたら 勝ちだ!」

そう。このたたかいのルールは1つ。敵を笑わせたほうが「勝利」を勝ちとることができるということだ。そこで“ぼく”は、「うんこミサイル」や「コチョコチョマシンガン」をはじめとする、ふざけた作戦を次々とくりだし、敵を総攻撃! さて、このたたかいの結末はいかに?

辛いことだって、こうすれば楽しくなるんじゃない? 
絵本史上、最もふざけていて、最も深い、発想転換絵本の完成だ!

ベストレビュー

「しょくん、このたたかいは てきを わらわせたら かちだ!

「こんな せんそうなら、したい!」タイトルがやっぱり気になって

しまい、図書館から借りてきました。

「しょくん、このたたかいは てきを わらわせたら かちだ!」は、

気に入りましたが、やっぱり戦争はやってほしくないですね!

笑わせ方を学ぶ絵本には、なりました!
(押し寿司さん 70代以上・じいじ・ばあば )

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