だれよりもりっぱなたてがみをもついっぴきのライオン。でも、彼はいつも ひとりぼっちでさびしい日々を送っていました。そんなあるひサバンナにはじめてゆきがふりました。 どうぶつたちはみんなさむくてたまりません。 人気作『ウデマクラー』の著者・よしだけんさくが贈る、仲間の温もりを教える絵本。
8歳の娘が、学校の絵本の読み聞かせ会で読んでもらい、
とてもよかった!とオススメの絵本・・と聞いて購入!
たてがみというあだなの、凄く長いタテガミを持つ、
孤独なライオンと、そのサバンナの動物たちとの
暖かいマフラーと友情の物語。
内容はとても心温まり、こんな素敵な絵本をいい!といえる
娘がとってもかわいく素敵に思いました。
こういった絵本が、お友達関係や問題視されている
いじめ問題のきっかけになればいいなと思います。 (ゆーりかずりんさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子3歳)
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