年齢別に、それぞれの発達段階に合った興味関心ごとをまとめた「えほん百科シリーズ」。「うたとおはなし」では、「おはなし」で細やかな気持ちを育て、「うた」でのびのびと表現する力を伸ばします。 3歳は「おはなし」を聞き、「うた」を歌いながら、豊かな社会性や共感性を身につけていきます。
「うた」は「おべんとうばこのうた」や「おはなしゆびさん」、「グーチョキパーでなにつくろう」など10曲。指先や全身の動きを歌にあわせられるようになってくると、成長をますます実感できそうですね。 「おはなし」は、日本の昔話「ももたろう」や「さるかにかっせん」、イソップ童話の「きつねとつる」など12話。少し長いおはなしでも、その背景にあるメッセージを感じ取ることができるようのが3歳の頃なのだそうです。 また、シリーズの中では初めて「ことばあそび」として「あかまきがみ〜」や「かえるぴょこぴょこ〜」などの早口言葉が登場します。スピードを早めたり遅くしたり、子どもと一緒に日本語を楽しみましょう。
生活の中で増やしていった語彙で自分の気持ちを表現できるようになる3歳。監修を務めるお茶の水女子大学名誉教授・榊原洋一先生は、言葉の理解が深まり、良い・悪い・正しい、といった人の行動規範も学び取っていく時期と解説しています。 感情を豊かにし、その感情を表現できる力を、物語性のある「うた」と「おはなし」で育んでいきたいですね。
(絵本ナビ編集部)
年齢で選ぶ「うたとおはなし」絵本の決定版! 物語性のあるうたとおはなしで、感情を表現する力、想像力を豊かに育てます。
大好評「年齢別えほん百科」の姉妹シリーズ。 「おはなし」で細やかなきもちを育て、「うた」でのびのびと表現する力を伸ばします。
|