「その日」がどのような日なのか、「歴史」「行事」「記念日」「はじめて」「人物」5つの分類で、ページの日付に応じた出来事の背景や歴史を紹介。
本書では、身近な年中行事から記念日の意外な事実まで、一日一話形式で366話とりあげています。写真やイラストも豊富なので、お話のイメージがふくらみます。子どもから大人まで楽しめ、社会的知識も身に付く1冊です。齋藤孝先生(明治大学教授)推薦!
【本書のポイント】(1)お子さまの知的好奇心や想像力を育てるお話が満載です (2)1日1話、1ページで3分程度で読めます (3)「おはなしクイズ」が、お子さまの聞く力を高めるとともに、お子さまの理解度の確認に役立ちます (4)「この日はほかにも」を通して、親子の会話が弾みます (5)子どもから大人まで、話材としても使えます (6)ジャンル別・人名・用語さくいんも充実! 調べ学習にもピッタリです (7)すべての漢字にフリガナをふっています。
歴史や過去の出来事など、その日その日に何があったのかなどが書かれている面白い1冊です。
子供だけでなく大人が読んでも面白いなぁと思いました。
その日と同じ日を1日1日分読む。
これも読書習慣になるとも思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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