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小さな港町の小さなレストランの物語。 年末のある夜、レストランを訪れた白いひげのおじいさん。夕ごはんのお礼にと、おじいさんが残していったペンギンの置物が、店の主人にしてくれたことは……?
この作家さんのエッセイのような本を読んでいたら、
このお話を書かれたきっかけみたいなことが書かれてあったので
読んでみました。
面白かったです。
ペンギンハウスは港町にあるレストランです。
このレストランは以前はペンギンハウスと言う名前ではなく
繁盛しないのでやめようかと思っていたのです。
ところが冬のある夜、見知らぬおじいさんがやってきて、、、と言うかわいらしいおはなしでした。 (capellaさん 60代・じいじ・ばあば )
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