新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はじめての世界名作えほん(76)金のおのと銀のおの

はじめての世界名作えほん(76)金のおのと銀のおの

  • 絵本
作: 中脇 初枝
絵: ノコ ゆかわ 篠原 倫子
解説: 西本 鶏介
出版社: ポプラ社

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税込価格: ¥660

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2020年10月05日
ISBN: 9784591166895

46ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

はたらき者のきこりが、おのを泉に落としてしまって泣いていると、目の前に神様があらわれて…。他3編のイソップ物語を収録。

●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●
日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。

特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻
古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。)

特徴2 手軽さ
お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。

特徴3 親しみやすいイラスト
『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。

特徴4 安心感
児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。

特徴5 読みやすい文字
本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。

ベストレビュー

幼児さんの一人読みの練習にも良いです。

以前に、ポプラ社のあかいおうちセットを購入し、子どものリクエストに応じて買い足しています。子どもの頃にも読んだお話ですが、子どもに読み聞かせながら、懐かしく感じました。イソップ物語に込められた教えや戒めに、幼い頃から触れられるのが良いですね。1話読み切りにちょうどよい分量で、一人読みの練習にもピッタリです。小さいサイズの絵本なので、お出かけや病院での待ち時間など、さっと取り出し読み切れるのも良いと思います。
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子5歳)

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