新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

家族卒業したら罪ですか?

家族卒業したら罪ですか?

著: 江原 啓之
出版社: 祥伝社

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作品情報

発行日: 2020年12月01日
ISBN: 9784396617448

出版社のおすすめ年齢:高校生〜
188mm×128mm 304ページ

出版社からの紹介

―――――――――――――――――――――――――
どんなに嫌いな家族でも、割り切るのは難しい――。
だからこそ、すべての悩める人に
「家族とどう向き合えばよいか」をお伝えしましょう。
―――――――――――――――――――――――――

2020年は新型コロナウイルスの流行もあり、
家での時間が増えました。
その結果、浮かび上がってきたのが、
より濃密になった「家族」の悩みです。

「毒親からの過干渉」「親からの虐待やモラハラ」
「子どもの引きこもり」「同級生との間で妊娠」「家庭内暴力」「ニート化」
「子どもの結婚相手(親の再婚相手)が受け入れられない」
「子連れ再婚で問題発生」「離婚か、子どものために我慢か」
「親族からお金の無心をされる」「家族の浪費癖、借金癖が止まらない」
「きょうだい間格差」「自分ばっかりが親の介護」
「実家から頻繁にくる連絡」「義母から私の子どもの教育への口出し」
「LGBTを親に言うべきか」「義父からレイプ被害」……etc.

とてもここに記しきれませんが、
このように、家族の悩みというのは、
それこそ家族の数だけ、無数に存在します。
では、本当にどうすればよいのか――。

本書では、そんな家族がしんどい方のために、
あなたを救う“視点”をお伝えすることにしました。
その視点を身につけることができれば、
何が起きても惑わずに、自らの意思で行動できるようになるでしょう。

人生最大の悩みの根源「家族」。
その負の連鎖を、ぜひこの本で断ってください。
あなたらしく生きる道を授けます。

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