捨てるのちょっと待った! これ、なんだか使いづらくなってなってしまった! 長年使ってくたびれてしまったから? 体が成長して合わなくなったから? でも、ちょっと手を入れれば、まだじゅうぶん使うことができるはずです。 修理のプロに教えてもらった修理・お手入れ方法を紹介しています。 子どもが自分で直す方法です(おとなといっしょに行うものもあり)。 モノへの愛着に気づかせ、長く大切に使おうという気持ちが養えます。
モノに対するすてきなキモチを育てよう! プロから学ぶ修理ずかん(全3巻) 1)こわれたら 2)動かなくなったら 3)使い勝手がわるくなったら
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