いってきますのあとに、なにが待っている? めくるたびに音とリズムが迫ってくる、不思議な冒険物語。 息つく間もない、にぎやかな夢のようなひとときを。 予測のできない空想の旅に、はぐれずについてこれるかな? 気鋭の絵本作家&画家 長田真作の最新作『いってきますね』『いえのなかには』が同時発売。 空間も時間も飛びこえて、色あざやかなアニメーションの世界が広がります。 こどもも大人もアート脳が刺激される新しい絵本です。
赤ちゃん向けの本かなと思いましたが、小学一年生の娘も十分に楽しめました。カラフルな絵柄がページをめくる度に鮮やかに目に飛び込んできて、そこにさらに擬音が合わさって、見るだけではない楽しさがありました。声に出して音読しながら娘も読んでいました。 (ouchijikanさん 40代・ママ )
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